近親相姦 官能小説

疑っていても現実を突きつけられかなりのショックだったようだ、紀子さんはかなりガブ飲み
泣きながら酔いつぶれてしまった。
こういう所は呼ばないかぎり店員はこないようだ、だからこの場で、
俺がＭ字にして姉が撮影、思ったより土手がぷっくり、自分の手をワレメに当てオナニーポーズ、俺の指でも撮影、チンポを出し頬に押し付ける、

(う～ん、そうだ、ちょっと）

姉がチンポにむしゃぶりつけ唾を塗りつけ
テカテカチンポを押し付け引くと唾液が糸を引きアーチを作る。

(ナオ、先走り塗りつけて）

言われるままに、塗りつけると、紀子さんの鼻がクンクンと匂いを嗅ぐ、

(ぷっ、今の見た？心配なさそうね、ナオの臭いチンポを無意識に気に入ってる）

俺はもちろん姉も紀子さんのことは知らない
金持ちが裏から手を回すとかも実際あるかもしれない、慎重にと話し合っていた。マゾなのかどうかもわからないし、

チンポの匂いを嗅ぐ動画を撮り、パンストを膝まで下げる、ベージュのレースだ、それも脱がすと濃いめの陰毛が、

(ナオ、クリトリスいじってみて）

さすがに濡れてはいないが、クリクリしてみると、ピクンピクンと反応する。

(へぇ～感じやすいんだ、たぶんお母さんより
欲求不満だよ、）

俺のチンポを握らせて唇の横でアップ撮影、
すると息を荒くした姉が、

(か、顔にぶっかけてやろう、ナオのザーメンで、ハァハァ）

むしゃぶりつき、自分からイマラ、激しすぎて自分でむせながら、

(お願い、私の口に、だして、いいから）

顔射じゃないのかよとか思いながら、姉の口に出した。

すると姉は紀子さんの顔にダラ～っと垂らす
なるほど確実に狙ったところにザーメンが、
それから、オマンコにも垂らす、もちろん顔もはっきり写るように、ご丁寧に紀子さんの指で塗りつけているようなポーズも、

そして、残りを紀子さんの唇にたらし動画撮影

(ナオ、見てて、）

すると紀子さんの舌がペロリと唇を舐めた、
さらに舌をのばし、唇の周りを舐め取る。

姉が服を整える、店の人に声をかけ、

(あの～ちょっと飲みすぎたみたいなんです、一時間ほどしたら起こしてタクシーを呼んでもらえますか？）

そして、紀子さんあてにメール、

(弟もいるので、今日は失礼します。また近いうちにお話ししたいです。）

いかにもお酒に酔ってしまった義母を気にかけたようなメール、

(ナオ！早く帰ろう、お母さんと一緒にいじめて、お願い）

すっかり興奮していた、俺の手を取り指がふやけるくらい家につくまでしゃぶっていた。

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