もちろん熟女奴隷にはそそられる、だが俺の為に義母さえ捧げる姉に可愛いくて興奮していた
ご褒美あげないとね、
(嬉しい、ザーメン、ナオの子種をご褒美に、あっ、ちょっと待って)
携帯をバックから取り出し自撮りモードに、
俺はそのまま床に四つんばいにし、
姉は自分の顔の前でカメラを構える。
(今から実の弟に孕ませてもらいます。すごく幸せです。ワタシハァ~)
しゃべる途中でチンポをぶっさす、
(ア~ッ、きたぁ、オチンポがぁ~、このオチンポがあれば私は何でもしますぅ~、アッアッ
私は自分から弟の肉便器になりましたぁ、自分の母親も、義理の母親も、ナオに捧げるわ、
そしてこれからできる娘も、ア~ッそれダメ~~、)
子宮口をチンポがこじ開けグリグリしてやる
(ア~ッこれぇ~オチンポ、弟チンポ~このオチンポの為なら何でもしますぅ、ナオ様、ナオ様ぁ~)
ちゃんと顔は映っていないだろう、せっかくのアヘ顔なのに、
(ア~ッ開いてる、子宮がナオ様のザーメンを子種を、ナオ様に孕まされたくて、ほしがってます、もっと刺激して、ぶって、淫乱姉を、)
ホント変態だな、姉さん、バシィ
一発でモミジのように手のひらの跡が、俺もかなり痛い、
(ひぃ~、い・痛っ、ハァ~~ん)
蕩けた顔で舌を出したままコクコク頷く。
もっと欲しいのかよ、この変態、バシィバシィ
(ア~ッごめんなさい、こんな姉で、だからもっとお仕置きして、)
パンパン音が響く
(ア~ッもぅ我慢できない、ナオ、孕ませて、
子宮に、ナオ様のザーメン様をぶちまけて、
ハァン、愛してます、ナオ様孕ませて、妊娠させてぇ~、)
ドピュッドピュッドプゥ~
身体をのけぞらせ子宮にザーメンが染み込んでいくのがわかる。
無言のまま、ビクンビクンと身体を震わせる姉
しばらくして義母にメール、弟を同席させてもいいか確認、まずは話しをしたい義母はすんなりOKした。
その日のうちに会うことになり、指定の料亭に
高級そうな個室、先に来ていた姉の義母、
紀子、グレーのスーツ、傍らにはつばの広い帽子が置いてある、指にはこんな話しには似つかないでかい宝石がついた指輪、ネックレスに
高級そうなバックとキメテいる。
俺とは軽く挨拶し、
【あの~、何か息子とあったのかしら、】
姉はお酒を注文、ワインを飲みながらはぐらかしながら紀子さんにも勧める。
いかにもお酒でも飲まないと話せないという雰囲気に
【私は、孫の顔を見たいし、何か息子に問題があるなら、私から話します、だから】
黙って聞いていた俺、ひょっとしてと思いはじめる、紀子さん、息子がゲイだと気づいているのでは?
俺より頭も感もいい姉、
(孫って言われても)
思わず溜息をつく紀子さん、やっぱり知ってるようだ。俺をチラチラ見ながら
【そ・その、夫婦関係は上手くいってないのかしら】
酒の力もあるのか、顔を赤らめながら
(夫婦関係ですか、あのお義母様、私、弟に何でも相談してるんです。だから言いにくいことも話してかまいませんか?もちろんお義母様も
)
俺の顔をまたチラチラ見ながら
【わかりました、貴女の弟さんなら私にとっても家族です。】
(ひょっとしてお義母様も気づいてらっしゃるのではないですか?)
【えっ?その、な、なにを】
(夫婦関係は言われるとうり、ほとんどありません、もちろん私は問い詰めました。そしたらあの人、自分はゲイだって)
あまり感情もなく話す姉、顔を真っ赤にしワナワナと身体を震わせる紀子さん、
ワインを何度も飲み干す。
(やっぱり気づいてたんですね)
【はぁ~、ごめんなさい、まゆさん、でも離婚は考えなおして、お願い、失礼だけど、お金なら、それに私にできることなら何でも】
その言葉を聞き姉は俺のほうを向いてニヤリと笑った。
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