親子三人で昼食、母さんは顔を赤らめながら食べている。さっさと食べ部屋に戻る。
しばらくしてリビングに、洗い物をしている母さん、オヤジはテレビに夢中、
ちょっと飲み物、言いながらお尻を撫でる、確かに下着は履いてない。
〈アッッ、あ、ナオ、飲み物?麦茶でいい?つ、ついでにお母さんにももらえる、〉
返事をしてコップに注ぎながらチンポをつくる
指を口にあてながら、ジッと看ている。
〈ハァハァハァ、あ、ありがとう、〉
キッチンはオヤジが振り向いても下半身は見えない造りだから見られることはない、
見せつけながら、何度もチンポをつける。
部屋に戻り暫くしてメール、
〈なにしてる?〉母さんからだ、そのまま続けながら、姉にメール、
明日は暇かな?家にいる?電話するかも、
午前中はいるよと返事、電話?いいよ、
非通知でかけるから、他人のふりして、
よくわからないけどわかったよ、
朝になり、ノック音、〈起きてる?〉部屋に入ってきた母さんはふとももあらわなピチピチ超ミニスカ、
〈あっ、やっぱり似合わないかな、その、ナオが私の脚が好きって言ってくれたから〉
いや、似合うよ、写メ撮っていい?撮影していると、
〈あっあのね、そのサイトのことなんだけど〉
ん?なに?あ~全然見てないなぁ、
〈うん、知ってる、でね、その相手の人って
その、ナオが電話でしてた人?〉
あ~~、そうだよ、まぁ
〈そ、それでね、お・お母さんがしてあげるから、〉
そうだなぁ、もちろん俺はいいけど、今まで散々相談とかしてたし、、、
〈う、うん、それはそうだよね〉
そうだ、じゃあ母さん言ってよ、俺の目標達成できたんだから、もぅ相談する意味ないし、
返事も聞かず電話する、宛名は北海道に変更してある。今、いいですか?はい、はい
母さんに携帯を渡す。
〈あっあの、私、ナオの母です。〉
後ろに回り胸を揉む、
〈アッッな、ナオ、ちょっと今は〉
多分信じないよ、だから、
〈アッアッ、エッ?ええそうです、今、〉
姉はちゃんと察してくれたようだ、
〈は、はい、ナオに、息子に抱かれました〉
母さんの言葉で会話もわかる。
〈ほ、ホントです、えっええそうです、何回も
ハァハァ〉
すごい、もぅベチャッベチャッだよ、
〈ア~ッ、だって、昨日から、ナオがあんなこと・・・・・ええ、昨日は下着履くなって言われて・・も、もちろんよ、命令されたから〉
ふふ、乳首もすごい勃起してる、
〈ハァハァ、ナオ、もぅいいでしょ、ねぇ〉
ダメだよ、ちゃんと証明しないと、、ふふ命令だよ、母さん!
〈ア~ッめ、命令なのね、わかった、あの、お、奥様、私がナオのものになったことを証明しますね、〉
そのまま後ろから抱き上げ座ったまま俺の上に
これなら、すぐにできるね、
〈ハァハァ、ええ、私、いまから息子に抱かれます〉
ダメだろ、母さん!俺好みのいやらしい女になるんだろ、
〈えっっ、そ、そうね、わ、私、ナオに、実の息子にオ・オチンポを、入れてもらいます、母親なのに、で、でも、もぅ私はナオの女だから
息子チンポで〉
ふふ上手に言えたね、母の身体を持ち上げゆっくり突き刺していく。
〈ア~ッ、これ、これが、ええそうです、今、ナオのオチンポが、私の、オ・オマ・オマンコに、アッアッすごいの、これ〉
感じる?母さん、わざと姉に聞かせてやる
〈か・感じる、ナオのオチンポ、私、母親なのに、で、で、でもガマンできない、〉
膝を抱え上下に
〈アッアッア~ッ、ダメダメ、これ、届く、届くの~~、〉
〈ええ、こんなの知ったらもぅ、女なら母親でもダメになるっ、わかります?〉
そうか、母さんはこの人妻は電話エッチだけの関係だと思ってるからなぁ
〈す・すごぃの、ナオのオチンポ、本物はすごいの、ア~ッもっともっとして、お母さんをナオの女にして、ナオの奴隷にしてぇ~〉
そんなに俺の女になりたい?
〈なる、なりたい、ナオの女に奴隷に、だ、だから、ナオのものにして、マ・マーキングして、・・・・、ええ、わかりますよね、今日、私、マーキングしてもらいます、〉
〈そぅです、私、ナオのだから、マーキングしてもらいます、息子のオ・オシッコ、オシッコをかけてもらいます、、・・・・ええ、も、もちろんです、飲みます、いえ、飲みたい、私、ナオのオシッコ飲みたい、臭いオシッコ飲みたくてたまらない、〉
そんな事言われたらたまんないよ、
〈ア~ッホントよ、だから、イって、お母さんの中に、お母さんのオマンコ、子宮にちょうだい、ナオの、実の息子のザーメンを、ええ、今から、ア~ッ逝くっ、ねぇ聞こえてますか?〉
〈アッアッア~ッそうなんです、息子チンポで、いやらしい、恥ずかしい母親なんです、
息子に調教されたいマゾなんです、〉
どうやら、姉も言葉責めしているようだ、
〈ア~ッイクッイクッ、ええそうです、息子のチンポでイキます、息子ザーメンで、アッアッイクッイクッイクッ~~~、〉
※元投稿はこちら >>