姉が朝から訪ねてきた。今日は出かける約束をしていた。
(おまたせ~~、えっ?)
朝食を食べる俺のテーブルの下には、ひざまずく母さん、昨日の夜たっぷり自分を支配していたチンポ、もちろん朝からシャワーなど浴びない俺、姉が来ても止めることはない。
一瞬険しい顔をしたが、ゆっくり近づく姉、
タイトスカートに黒パンスト、谷間の見えるブラウス、俺の唇に唇を合わせてきた。
舌で食べていたご飯を混ぜあわせながら、姉の手が母さんの頭をつかみ、ゆっくり深くくわえさせ
〈ン!ングゥンッン!〉
ふぅ~、じゃあ、そろそろ
もぅ20分程シャブリ続けている母さん、姉が舌を吸いながら母さんの頭をゆっくり、だんだん早く動かしはじめる。
いつでも出せる状態だった俺はすぐに、射精、
同時に母さんもビクビクと痙攣する。
(じゃあ行こうか、はやくして)
そのまま姉の車に、さっさと助手席に座ると
運転する俺のチンポに手を伸ばしてくる。
(ちょっとひどいなぁ、今日は私と約束してるのわかってて)
まだ母さんの唾液でヌルヌルのチンポを手でさすりながら、ゆっくり顔を近づけてくる。
(話しがあったんだけど、まずは私の家に行って)
玄関に入ると俺をドアに押し付けながら激しくキスしながら俺のシャツのボタンを外し首から乳首に舌を這わしヨダレをわざと塗りつけ
(ナ・ナオお願い、ここで、)
身体を入れ替えドアに手をつかせ、まずはスカートのお尻にパァーンと平手打ち
なんだよ、朝から発情して、
(ハァンだって、ナオが朝から母さんと)
パンストの上からでもぐっしょり濡れている。
(ハァお願い、犯して、引き裂いて、めちゃくちゃに、乱暴に、お母さんより)
パンストを破るとムワ~ッと牝の香り、
ズブリとチンポをくらわす、
(ア~ッ、ダメ、イクゥ~)
びっくりするくらいの声を上げる、
朝からそんな声をだしたら、マジ聞かれちゃうよ、さすがにマズいだろ、
(かまわないわ、もぅ、もっと犯して、アッアッア~ッ、もう、ナオの女だから、ナオがいれば何もかまわない、いえ、皆に言いたい、
私は弟の奴隷です、弟専用の便器ですぅ~)
(お願いします精液、ザーメンください、姉マンコにザーメン、奥に、子宮に、)
いいの?子供できるよ、
もちろんこの程度の言葉はいつものことだが、
何か違うと感じながら
(ナオがよければ、私を仕留めて、精液で支配して、本当のナオの女に、)
まぁ前から決めてたことだし、と思いながら、
姉の耳元に
もう、ピル飲まなくていいよ、今日から
(エッ?エッ?ホ・ホントに、クッ)
ビクンビクンとアクメ
もちろん、本気で孕ますから、
(ア~ッホント、アッア~ッイグイグイグー)
がっくり崩れた姉、
リビングでコーヒーを飲む、すると姉がテーブルの下に潜り込むとチンポを舐めてきた。
で、なに?話って
頭を撫でながら尋ねた。
(さっきのホント?ピル飲まなくていいって)
あ~、マジだよ、それが話しだったの?
(うわぁ嬉しい、話しは別だよ、これ)
姉が携帯を見せてきた、メールだ、相手は義兄の母親、姉の義母、
どうやら義兄から離婚するかもと言われたらしい、どうしてなのか一度話したいとの内容だ、
年齢は母さんより上56、いかにもマダムっぽい母さん程じゃないが美人のほうだ、まぁ数回あって挨拶程度しかしたことない。
(嫌いじゃないんだけどね~、金持ちぶってるのがなんかね~)
そうなんだ、
(・・・・ねぇ、めちゃくちゃにしてみない?
お義母さん)
えっ?マジ?
(ア~ッやっぱり嫌とは言わないんだ)
なんだ、カマカケかよ、
(ゴメンゴメン、マジだよ、興味ない?マダムが男に溺れて奴隷になるの)
そりゃまぁ、あるな
(ふふ、じゃあ決まりね、お義母さんもナオに捧げるわ、)
マジかよ、子供出来て娘だったら、娘も捧げそうだな、アハハ
(ハァ?何言ってるの、そんなの当たり前じゃん、まぁナオが望んだらだけど、それに私の娘だよ、多分ほっといても自分から、ふふふ)
微笑ながら言った。
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