俺は昨日母さんにしゃぶらせて、母さんの身体には触れなかった。
そして日曜、父は休み、母さんと目が合うと顔を赤らめていた。三人で朝食をすませしばらくして母にメールを送る。
母さん、昨日はごめん、やっぱり親子なんだからあんなことやめよう。
もちろんそんな気は全くない、返信がきた。
いやらしいお母さんを軽蔑したのね、
そうじゃないよ、昨日母さんとして、めちゃくちゃ興奮したよ、だからこのままじゃホントに母さんを俺の奴隷にしたくなっちゃう、
俺好みの、いやらしい女に、母親を奴隷になんて、やっぱりダメだよ。
嫌いになったんじゃないの?
そんなはずない!好きだからだよ、
ナオ、私、自分から抱いてもらったの、ナオ好みの女になりたい、お願い、ナオの女にして
期待通りの返事だった。一応逆も考えてはいたが杞憂だった。
ホント?
もちろんよ、命令して、なんでもするから、そんな悲しいこと言わないで、
わかった、明日父さんが仕事にでたら
はい、すぐに部屋にいくね、
これで、母さんから臨んだことになった。
じゃあ早速命令するよ、今日一日下着履かずにすごして、
しばらくしてリビングに、洗い物をしている母さん、近づくと、俺にそっと下着を手渡してくれた、俺は冷蔵庫を開けコップに牛乳を注ぐ
母さんも飲む?
〈えっ?アッええもらおうかしら〉
俺は牛乳を飲み干し、新しく注ぐと、母さんに見せつけながら、コップにチンポを入れる。
そのままチンポを牛乳で洗うように振り、
はい、母さん、
〈アッあ、ありがとう、〉
頬を赤らめながら一気に飲み干した。
〈ハァ~、すごく美味しわ、後で飲むからもぅ一杯ついでもらえる。〉
俺は返事をして、もう一度注ぎ、さっきより長くチンポをつけて、母さんに渡した。
〈ありがとう、ナオ〉
母さんは少し息を荒げついた。
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