ソファーに座り正面座位でハメていた俺達、
母さんは姉に気づいていない、
ふふ、母さん何回目かな?
〈ハァハァわかんない、もぅ何回も、〉
いやらしいね、父さん追い出して息子チンポ欲しがるなんて
〈もぅナオだけの女よ、ナオだけの〉
ゆっくり身体を持ち上げチンポを抜きそのままアナルに、母さんもすぐに協力してくれ、
ヌプッヌプッヌプッ
〈ア~ッナオ、母さんの全部ナオだけのよ、〉
両脚を抱え上下に揺する、
〈ア~ッナオ、ダメ、母さんイクッお尻で、イヤイヤ恥ずかしくて死ぬっア~ッイグゥ~〉
姉は床に座り込みオナニーをはじめていた
これからは毎日オナホールにしてやるね、俺のザーメン処理係にして、一日中
〈ハァン、嬉しい、いつでもします、ザーメン処理します、〉
姉が抱きついてきた、
(イヤよ~、私も、ナオのザーメン、私も、処理係にして、)
〈ま・まゆちゃん、えぇ、ザーメンは二人のよね、まゆちゃんもここに来なさい、〉
(いいの?お母さん、)
〈もちろんよ、それに私一人じゃ、ナオのザーメン全部は処理しきれないわ〉
ふたりは微笑みながら、キスをした。
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