もぅガマンできないよ、母さん、
〈やめて、やめなさい、母親なのよ、いけないことなの、やめなさい〉
ホントにガマンできないよ、ほら、
〈ナ・ナオくん、ダ・ダメ〉
しっかり握って離さない、
脚ひろげて、あれ?もぅビッチョリ
〈ア~ッごめんなさい、私、〉
実の母親のくせに、こんなに期待して、
パンストの上からしゃぶりつく、ジュルジュ
〈ア~ッダメェ、そんなことしちゃ、〉
ビ~ッ、少し切れ目をいれただけで、はじけるように裂け目がひろがる。
すげ~な、牝の匂い、いやらしい
〈ナ・ナオくんお母さんに、牝だなんて、〉
ちがうの?ズボッ、二本指をねじこむ、
〈ア~ッ、いきなり、牝、私、牝なのね、母親なのに、実の息子に〉
今日から俺だけの、牝だよ、母さんの牝穴は全部俺のだ、
〈牝の穴だなんて、わかったわ、私のあ・穴は
ナ・ナオくんだけの、牝穴、お願い、ふさいで、私の牝穴を〉
仕方ないなぁ、ほら、ズボッ・ズボッズボッズボッジュプジュプ
〈アッアッイクッ牝イキする、私牝になってる
息子の、専用牝穴、イクッイクッイクッ〉
携帯が鳴る、姉からだ、
姉さんからだよ、
〈アッイクッ、まゆちゃん、イクッ、〉
携帯にむかって声をだす、
俺が見るとすでに切れていた。
〈ナ・ナオくん、まゆちゃんが来る前にもっと逝かせて、お願い、お願い~〉
母さんが何度目かの絶頂を迎えたとき、姉が家に飛び込んできた。
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