家に帰るといくつかの棚やタンスがなくなっていた。母さんは鼻歌を歌いながら夕飯の準備、始終機嫌がいい母さんと食事をすませ風呂に入るとすぐに母さんが来た。
〈ナオくん、一緒にいいかしら、〉
俺は返事もせずに抱きしめキスをした、すぐに
チンポを握ってきて、
〈今日からナオくんだけの女よ、〉
もぅ母さんのもぐっしょり濡れていた。
〈私、どうしたのかしら、ずっとなの〉
今日はリクエストある?
〈今日は、お母さんとして扱って、初めてみたいに、お母さんを犯して、乱暴に〉
そか、じゃあ服を着て、リビングで待ってて
〈ええ、じゃあ三十分くらい後に〉
俺がリビングに行くと髪を整え化粧もし、パンストまで着込んだ母さんがソファーに座ってテレビを見ていた。
母さん、後ろからいきなり胸を揉み上げる、
〈ナ・ナオくん、何するの!やめなさい〉
へ~、そんなプレイか、心の中で思いながら
襲いかかった。
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