気がつくとだいぶお昼を過ぎていた。
三時間以上やりまくっていた、新記録だ。
姉とも休みなしでこんなにしたことない、
疲れて寝てしまった母さんをそのままに、シャワーをあび、コンビニで昼飯を買ってくる。
今日は土曜日、オヤジの帰りもいつもより早い
晩飯は親子三人ですませ、俺は早々と部屋に戻ると、ウトウトし寝てしまった、起きると零時を回っていた。
今日のことを、一応姉に言っとくかと、携帯をいじっていると、メールが、
母さんからだ、母さんとのメールなんて用事がある時位だった。
今日はありがとう、おやすみなさい、
多分オヤジが寝てからのメール、用事でもないメールなんか初めてだ。何がありがとうなのかよくわからないが、うん、ごめんね、あんまり嬉しかったし、気持ちがたかぶって、と返事をした。
あっ、起こしちゃった、ごめんなさい、
いや、起きてたよ、
そのまま同じ家にいるのに、たわいもないメールのやりとりのあと、
お母さん、あんなの初めてで恥ずかしいわ、ナオ軽蔑しないでね、
俺も初めてだよ、あんなにしたの、めちゃくちゃ興奮しちゃって、
ホント!嬉しい、
まるで彼女みたいなメールだなと思いながら、
そろそろ寝る?
そだね、でも思いだしちゃって元気になっちゃったから、オナニーしてからね、
エッ?あんなにしたのに、
うん、母さんとメールしてたら、
しばらくして、小さくノックの音、母さんだ、
〈あ、あの、あのね、ホントなの?〉
出迎えた俺のトランクスは、隆々と勃起チンポ
〈あんなにしたのに、す・すこぃ、ゴクン〉
〈あの、ナ、ナオ、その、よかったら、わ、私が、そのっ〉
ん~?なに?言ったよね、はっきり言うんだよって、
〈あのっ、私が、お・おくちで、ナオがよかったらだけど〉
俺がよかったらか、もちろん俺は嬉しいけど
母さんはどうなの?
〈エッ?わ、私、そのっハァハァ〉
〈ア~~ナオ私のおくち、使って、一人でするくらいなら、私に命令して!〉
そんなにしゃぶりたいの?俺のチンポ、母さんの口マンコ
〈そ・そんな、く、口、ま、マンコだなんて〉
母さんはもぅ、俺のものなんだよね、
〈そ・そうよ、私はナオの・・・〉
〈ナ、ナオお母さんの、く、口マンコ使って、
お母さんに精液、ザーメンを、〉
しゃぶれよ、母さん!
〈ア~~ナオ、す・すごぃ、こんなぁ、〉
最初はパンツの上からだよ、
〈は、はい、ンチュッレロレロ~〉
待ちきれないように、むしゃぶりついてきた。
母さんのほうがしたかったんだろ、
〈ハァハァ、わかんない、でも、ナオが一人でするとか言ったから、ナオのザーメンの味が頭の中に、〉
ふふ、じゃあ直にしゃぶれよ、
〈ハアハア、ングッングッングッ〉
父さん寝てから息子のチンポしゃぶりにきたんだね、母さん!
〈ア~~ナオ言わないで、〉
そうだろ、ほらっ
頭をつかみ喉の奥に
〈ングッングッ、ングッングッ〉
ほらっいくよ!顔むけて!
ドプゥドピュッドピュッドピュッ
母さんの顔にプルプルザーメンをぶっかけた。
ほら、自分で指で集めて飲むんだよ、
言われたとうり、全部あつめて飲み込んだ。
そのあと、お掃除フェラをさせて母さんは部屋を出て行った。
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