家に帰り、サイトをチェック、すごい反響だ。
母さんを呼び一緒に見る。
セーラーレズ最高
美人なのはわかる、ホントに親子?
こんな奴隷ほしい、
ホントの母親なら最高!
等と沢山の書き込み、
〈は・恥ずかしいわ、ナオ、こんな〉
そぅ言いながらも頬を赤らめ息を荒くする。
母さんそろそろ晩御飯の支度だろ、
俺はローターを一つ出し、クリトリスにあて
セット、弱にスイッチを入れる。
親父が帰宅、風呂に入り三人で食事、スイッチを中に、ビクンと一瞬奮える母さん、テレビを見る親父は全く気づかない。
強にすると、ヒクンヒクンと何度も反応し俺を睨むが、目は潤んでいる。
親父は食事を終えテレビの前に移動、俺は正面から足を延ばしスカートの中に入れ、ローターを足で押しつける、
ん・くっ・指を噛んで声を抑える母さん、
しばらく遊んで部屋に戻る、スイッチは弱に入れっぱなしにして、
俺はサイトに書き込み、
今日は母と一緒に書き込み見ました。そのままローターを仕込み父と三人で食事、ヒクヒクする母をいじめてみました。
そのまま、母さんたちのファンとチャットでやり取りしていると、深夜になっていた。
ドアがノックされ、母さんが来た。
〈ナ・ナオ、〉
ダメだよ、父さんいるのに、と心にもないことを言うと
〈もぅ、耐えられない、ナオ、離婚したい〉
少し驚くと通帳を見せられた。かなりの額と毎月数十万を超える振込、
母さんの話しでは、母の父、じいちゃんの山に高速と道路ができ、かなりの額が入りそれでアパートを建て、家賃が俺の名義の通帳に入っているそうだ、アパートも俺の名義、
じいちゃんは、親父の事を好きじゃなく、遺産はやりたくないので、離婚は賛成するとのことだし、もちろん母と姉にももぅ遺産分けはしているとのこと、
一人娘の男の孫の俺、
〈全部ナオ様に捧げます、ナオ様だけの女になりたい、もぅ、嫌なの、いつでもナオ様だけの奴隷に〉
生活費の心配がないなら、俺に異存はない、
この家もじいちゃんがお金は出し名義は母さんだそうで、
あとは、俺が知らないところで話しは進み
じいちゃんが遊びに来たと思ったらあっさり親父から離婚を告げられた。
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