ご褒美あげないとね、
嬉しそうに四つんばいにお尻をむける。
ほら、あげるよ、ほらほら
(アッッア~~ありがとうございます)
どう?母親のションベンまみれで犯されるのは
わざとションベンと言うと
(ア~~し・ションベン、いやらしい、はい、実の母親のションベン飲んでションベンまみれで犯してください、ナオ様のションベンも飲みたかったです、アッッア~~)
くくっ、気に入った?ションベン
(ハイッ、いやらしい、下品です、でもナオ様のションベンのほうが、味が濃くて、匂いも臭くて素敵です)
姉のような女がションベンとか言うのが興奮
(パンパンして、牝姉奴隷を可愛いがって、)
りえ!
母さんが姉の前にお尻を床につけ座る、
(ア~ッハイッハイ、リエ様、レロ~)
M字に開いたオマンコにむしゃぶりつく。
腰を浮かせ娘の顔にオシッコまみれのオマンコを押しつける母親、
〈ア~ン、もっともっと舌を、はぁん、ビラビラくわえて、すすって、まゆ、まゆ、もっと強く〉
(こうですか?これでいいですか?)
ほら、腰も振れ、ピシィバシィバシィ
大きなお尻を平手打ち
(ハァン、申し訳ございません、もっと、このできそこない姉奴隷をぶって下さい、)
いくぞ、ふふ、どっちにやるかな?
(えっ?そんな、私に、中にください、)
当然自分だと思っていた姉、
〈わ・私の誕生日です、私に、リエに、顔でも口でも
今日のザーメンは、私のです〉
娘思いの母さんには珍しい主張、
そうだね、ほらっ、ドピュドピュドピュー
母さんの顔にぶっかける、
(イャァ、ダメッぬいちゃ、あ~ダメッ)
〈ア~ッ、ありがとうございます、嬉しい、〉
(ア~ッいやぁ、イクッ~)
ザーメンをもらえないことが、逆に刺激されたのか
母親の顔射をみながら絶頂した。
※元投稿はこちら >>