バスルームにむかうと、二人ともついてきて
俺の前に正座した。
ほら、うけとめろ!シャ~~~
オシッコを母さんにむけ放つ、ハッハッと口をあけ、顔中、口の中に受け止める。
姉も待っているが今日はやらない、そうしているうちに放尿は終わった。
母さんの誕生日だからね~、ふふ、でも、母さんがよければ、
〈えっ?わたし、?〉
母さんはキョトンとしているが、姉さんはすぐにピンときたようだ。
(あっ・・・リ・リエ様、わ・わたしに、リエ様のお・オシッコを、、、)
〈えっ?、わ・わたしが、まゆちゃんに・・〉
俺を見つめる母さん、ニヤニヤしていると
〈ま・まゆ!本気なのね〉
(リエ様の、下さい、私にリエ様のオシッコ)
〈わ・わさったわ、まゆ!〉
二人とも俺をチラチラ見ている、俺がビデオを構えると、
〈ま・まゆ、実の母親のオシッコ、ほ・欲しいのね、ホントに〉
(はぃ、私は母親のオシッコが欲しいです、実の母親のリエ様の、ちゃんと飲みます。)
〈ま・まゆちゃん、の・飲むなんて、〉
(はい、飲みます、お母さんのオシッコ)
母さんは姉さんの前に立ち、しばらくして、
チョロッチョロチョロッ、シャッシャ~
ピチャッピチャッと姉の顔にオシッコが、
顔を回して受けながら口を開き、コクン
〈ア~~まゆちゃん、ホントに・〉
(コクン、ゴクッゴクッ、んっ~)
オシッコが終わると
(綺麗にします、リエ様)
オシッコまみれの脚からオマンコに舌をはわしていった。
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