一回の射精では、俺のチンポは勃起したままだ
母も姉も身長は160以上あり脚も長い、足首を持ちV字にし、チンポを動かす。
〈エッ?な・なんで、さっき、〉
一回じゃ、俺のは小さくなんてならないよ
〈ウソ、そんな、私、イッたばかりで〉
グチュグチュと音を立てる、ゆっくり浅く深く
〈そんなさっきより太く、ウソウソ〉
脚を俺の腰に巻き付かせる、
ほら、これで自分でも動かせるだろ、
〈そんな、恥ずかしい、自分でなんて、〉
ふふ、動いてよ、母さん、いや動けよ!
〈ア~お母さんに、そんな命令するの〉
クイックイッと腰を動かす母さん
〈アッアッア~~ナオ、こんなお母さんでいい?息子に命令されて、こんなこと〉
俺は返事の代わりに舌を延ばし近づけると、母さんが頭を上げむしゃぶりついてきた。
〈ンチュッチュッチュパッレロレロ~~〉
腰をだんだん早く、
〈ア~~ナオ深いっ、こんなすごっ、これなに、は・初めて、初めてなの~〉
わかる?俺、今母さんの子宮を犯してるよ
〈エッ?子宮っ、これが?ア~~ナオ~〉
〈む・息子に子宮まで犯されてるの、私、母親なのに、〉
ふふ、イヤ?
〈ア~イヤじゃない、嬉しい、母さんのオマンコも子宮も、もうナオのもの、母さんの全部ナオのものよ〉
そのままバックで、
〈アッアッ、こんな犬みたいな、ハァハァ〉
そうだよ、犬みたいに犯すんだよ、ふふ
〈ア~~犬、犬みたいにして、獣みたいにして
ア~~〉
されたかったんだろ、犬みたいに
〈アッアッされたかった、されたかったの、犬みたいに、乱暴に、ナオに、ナオのオチンポに
無理やり〉
そんなこと考えてオナニーしたの?
〈そ・そうなの、ごめんなさい、いやらしい母親でごめんなさい〉
パンパンと音を立て激しく突く、
〈アンッアンッすごっすごいこんなの、ナオ、お母さんのでいい?ナオは感じてくれる?〉
俺のチンポでわかるよね、ほらほら
〈ア~~ナオ嬉しい、ねぇ、名前、名前読んで今だけでも〉
じゃあ命令だよ、ほらもっと狂えよ、リエ!
〈ア~~イクッッイクッッイクゥ~、〉
そのまま突き続ける
〈ア~~ナオ私イクッッイクッッ、こんなのダメッイヤッ、またイクッッ、〉
母さん、これがアクメだよ、知らなかった?
〈知らない、私、知らない、イヤッこんな、アクメ?知らないそんな言葉、〉
覚えるんだよ、母さん!
〈ア~~ナオこんなこと、覚えたら、私、私~
もぅ、離れられない、離れられなくなる〉
ふふ、イケよ、母さん!アクメしろ、
〈ハイッハイッ、します、アクメします、イクッッイクッッイクッッイクゥ~〉
ヨダレを垂らし白目を剥く母さんを見ながら
やっぱり、姉と同じだなとほくそ笑んだ。
※元投稿はこちら >>