ありがとうございます。コメントつくと、やる気でます。いや、マジで
自分で言っておいてこんな姐をみると気が変わった。
ダメだろ、リエの誕生日なのに、
言いながら鞄から、首輪と鞭を取り出す、それを見た姉は目を潤ませ
(ア~そうでした、申し訳ございません、罰ですよね、お仕置きお願いします。)
首輪をはめてやると、ビクンビクンと身体をふるわす。
バシィバシィバシィ
最初から強めに鞭をふるう、
(アッイタっい、アッアッ、ナオ様、お願いします。もっと、もっと強く)
結構強めだったのだが、さらに力をいれ、バシィバシィバシィバシィ
(ア~、ナオ様、淫らな姉奴隷なんです、もっと強く、お仕置きお願いします。だから、まゆを可愛がって、なんでもします、)
大きな声で母さんが気を取り戻した。すぐに
姉のよこに四つんばいに並ぶ
〈ナオ様、お願いします。私にも、自分から息子の奴隷になって、娘にまで恥をかくような
淫らな母親に、お仕置きお願いします。私は母親失格です、なじってください、まゆより強く
ぶってください!〉
姉より迫力のあるお尻が揺れる、バシィ
(イヤぁ、ナオ様、私にも、リエ様より強く)
交互に鞭をふるう、真っ赤に腫れ上がる二人の尻、
(ハァ~リエ様、リエ様)
〈まゆ、まゆぅ~〉
きがつくと、二人が舌を絡めていた。
身体をつかみ、まゆを下にして69にする、
舐めはじめるまえにチンポをリエのオマンコに
〈アッ~また、ナオ様、オチンポ様、アッ~〉
(そ・そんなぁ、またお母さんになんて)
失神したらだったよね、起きたんだし、
(じゃあ失神したら、私にも、ンチュレロ~)
目の前の結合部分に舌をはわしてきた。二人の汁がダラダラと顔に垂れるのもかまわず、
(リエ様、もっともっと感じて、お願いいきまくって、ジュルッジュルッ~、)
〈アッ~またイクッ、まゆ、またお母さんに恥をかかすの?軽蔑しないで、まゆ、こんなお母さんを、ナオ様、嫌いにならないで、〉
大丈夫だよ、リエ、ほら、誕生日プレゼントのザーメンだ、受け取れ!
ドピュッドピュッ
〈アッ~イクッイクッ、熱い、こんなに、何回も、私の子宮に、溢れる、イヤァ〉
ゴプゥ~、ザーメンの塊が、姉の顔にこぼれ落ちた。
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