ちゃんとできたね、まゆ、母さんが失神でもしたら、その間まゆにもしてあげるよ、
そぅ言うと、姉は母さんのクリリングにむしゃぶりついた。
〈エッッアッ、ちょっとまゆちゃん、今イッタばかりだから、アッアッ~まって、〉
(リエ様、遠慮しないで感じてチュバッ)
やりながら、まゆの指が俺の金玉に、俺はわざと
ハァ~気持ちいいよ、まゆ、金玉が、
〈えっ?ダ・ダメよ、まゆちゃん、今日は私のなの、やめなさい!まゆ〉
それを聞いたまゆが、顔をうずめる
〈ヒィ~まゆ、だめ、そこ暖んじゃダメ~〉
クリトリスを暖んだようだ、
〈ダメ~まゆ、いまは、リングが食い込んでるから、アッアッ、ダメっ、ゆるして〉
(リエ様、イッて、はやく~、コリッ)
俺もチンポをぶちこむ、
〈アッ~~、そんな、またイグイグイグ~〉
ビクビク痙攣するが意識はある、また姉が舐めはじめ
〈ダメっ、今はやめて、やめなさい、〉
ヨダレを垂れ流し白目になるリエ
ふふ、我慢するなぁ、今日のリエは
〈いやぁ、私のなの、私だけの、イャアいきたくない、いやいや、イクッイクッイクッ〉
身体をひきつらせ、ビクビクと痙攣しガクッとくずれおちた、
俺が一息つくと、エロ汁だらけのチンポに姉がむしゃぶりついてきた。
(ナオ様、まゆにも、淫乱な実の姉にも、ザーメンを恵んでください、もぅ、たまらないです
お母さんが目を覚ますまえに、)
どうしようかな、出したばかりだし、もっといやらしく興奮させてくれないと、
(あ~、お願いします。一生つくします、リエには負けない、全部捧げます、まゆにも、リエよりいっぱい、)
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