ふぅ、よかったよ、リエ、まゆ!
姉にチンポをむける、すぐにむしゃぶりついてきた。自分の母親のエロ汁まみれのチンポ、
〈ア~~ナオ様、〉
すぐにチンポを引き抜き、かわりに床に落ちていたローターを姉の口に、泣きそうな顔で俺を睨むが無視して椅子に座る、破れたパンストをさらに引き裂き母さんを俺の上にのせ、
ほら、自分で入れてみて、ヌチャズブ~
腰をがに股でふる母さん、両脚を抱えM字にし身体を持ち上げ、ストンと落とすを繰り返す
〈ふ・深い、これ深すぎ、届いてる、子宮に直接、だめ、こじ開けられる、ア~~ナオ様、とどめさすつもり、私を仕留めるのね、実の母親を、アンッ、仕留めて、私を仕留めて~〉
まゆ、ほら、つながってるとこを、
驚いた顔を一瞬みせたが、フラフラと前にひざまずくと、ゆっくり顔を近づける
〈えっ?ヒィ~ダメ、まゆちゃん、ダメよ〉
リエ!だまれ、
そのままさらに脚をひろげさせる、
(ア~~お母さん、ナオ様の命令なの、)
レロ~俺のチンポから、ワレメ、クリまでを舐め上げる。
〈ヒィ~まゆちゃん、まゆちゃん、ダメ~息子だけじゃなく、娘にまで、恥をかかされるなんてア~~ナオ様ぁ、まゆちゃん〉
母親失格だね、リエ
〈はい、母親失格です、でもリエは母親より奴隷なんです、だから、だからぁ〉
だそうだよ、まゆ、
ジュルッジュルッ~~、まゆが、クリにむしゃぶりついた、
〈ア~~まゆちゃん、それダメ、イクッ~~〉
(イッてください、お母さん、いえ、リエ様、
今日は私はリエ様の奴隷にもなります)
〈えっ?そんな、まゆちゃん〉
俺を見る母さんに、俺は頷く、
〈ハァンわかったわ、まゆ、お母さんのオマンコとナオ様のオチンポ様を綺麗になさい〉
(はい、ナオ様、リエ様、)
後から後から湧き出る汁を時折ジュルッと飲み込みながら舌を丹念にはわすまゆ、
〈ア~~まゆ、まゆ、まゆ〉
俺が両脚を離すと、リエの脚がまゆの首にまきつく、
(ア~~リエ様、美味しいです、)
まゆの指がローターが入ったアナルの中に、
〈ア~~まゆ、ダメっ、いやぁ、〉
やりやすいように、こしをずらしリエの身体を少し持ち上げる、
〈ヒィ~まゆ、イクッ~~、ナオ様ダメです、恥をかきます、リエは母親失格です、娘の舌と息子チンポで、恥をかきます、イクッ~~〉
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