ちょっとオシャレなレストラン、座るとすぐにローターのスイッチを弱に入れる。
〈ハァン〉
小さく声をあげる母さん、すぐに姉がきづく
母さん、姉さん見てるよ、説明してあげて
〈えっ?・・あの、まゆちゃん、出かけるまえにナオ君に、プ・プレゼントを、もらったの、
素敵な新しいリング、と、その、ローターを、
ふ、二つ、ハァン〉
(そ・そうなんだぁ、よかったわね、お母さん
えっ!リングって、いま、つけて・・・それき
二つって)
〈ハァハァええ、二つ、前と、ハァン、う・後ろに、アッ〉
姉が俺を睨む、姉にもしたことがない、二穴調教、何でも自分が先にだったのが、姉には優越感だったはずだ。
ちょっとトイレ行っておくかな、母さん
〈ア~~ハ・ハイ〉
もちろん姉には声はかけない、姉の悲しげな顔が、逆に俺を高ぶらせる。
男性トイレに連れ込み、チンポをしゃぶらせる
携帯撮影
ほら、イクよ、母さん、まだ飲み込むなよ
興奮してた俺は母さんの口に大量ザーメンを
口を開けさえゆっくり飲み込ませる。その動画を姉に送る。
席に戻ると、姉が携帯を見ていた。
〈あの、まゆちゃん、私、口臭しないかしら、ちょっと気になって、ハァ~〉
俺の命令通り姉に息を吐きかける母さん、ザーメン臭い吐息、
(ええ、だ・大丈夫みたいよ、いい匂い)
大きく息を吸い込む姉、そしてまた俺を睨む
今日は母さんの誕生日だからね、
(そ・そうね、)
食事中にスイッチを中にしてやる、
〈ハァン〉
声をあげナイフがカチャカチャと音を立てる
母さん、お行儀わるいよ、
〈ハァハァそ・そうね、ごめんなさい〉
いいながらも手が震えるのかカチャカチャ音がしている。お尻もモゾモゾ動きっぱなし、姉さんもチラチラ母さんを気にして顔を火照らせる
食事が終わり、買い物に行く、コスプレショップに、
プレゼントするよ、姉さんにもね、
二人とも俺のやりたいことはすぐに理解する
あれこれと選びだす、キャッキャッ楽しそうに
レズらされ撮影されサイトにアップされるのがわかっている。
選んだのは、母さんもよくしっているセーラー戦士だ、火星と金星だ、俺はワンサイズ小さめのを購入、
歩きながらまたスイッチを入れる。強だ、
〈ハァ~ン〉
声をあげ姉の肩にもたれかかる。
(お・お母さん、大丈夫?)
もちろんわかっている姉はしっかり母さんの手を握りしめささえる。
ベンチに座りビクビクする母さんを自分も息を荒くしながら肩をさする姉、それが刺激になり更に身体を痙攣させる母さん、
ニヤニヤしながら見ている俺をチラチラ嬉しそうに見つめる二人。
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