布団をかぶり見えないようにしながらハメまくる。キスしながら腰を打ち込む。
(ハァン見られてるの?わたし)
ほらむこうも、興奮してるみたいだよ、
二組の親子、みかんさんは正常位、順子さんは口で息子チンポを迎え入れている。
ほら、ママ、出すよ、
二人の母親がこちはを見る、
(えぇ、ちょうだい、いつもみたいにザーメン
息子ザーメン、ママの子宮にぶちまけてぇ)
ふふ、いいの?息子ザーメンなのに、
(母親じゃないわ、私はもぅただのザーメン処理女なの、お願い、お願い~)
俺は頷き腰をつきだしわざとらしく声をあげる
麗子さんがアヘ顔晒しながら舌をだし痙攣する
(イクッイクッイグゥ~~~~~、)
とっくに射精し終わった二組の親子は俺達に見入っていた。
母親たちはまだイッていないらしく、顔を火照らせ自分の胸を触り腿をモジモジとこすり合わせている。
ふぅ~、興奮した。またよかったらオフ会しましょう。
今日のまところは、これくらいにしようと思い
ホテルを出た。
姉からメールが来ていた。
義兄が出張で三日留守らしい、ちょうど今月は母さんの誕生日だし、お祝いでもと提案すると
姉も賛成してくれた。
母さんに話すと喜んでくれ、父も食事代にと諭吉を三枚くれた。母さんは食事のあと姉の家に泊まり俺は友達の家に泊まると父に告げた。
金曜日、食事会の朝、
母さん、早いけど誕生日プレゼントだよ、
俺は新しいクリリングと乳首リングを渡す、
正式に申し込みだよ、エンゲージリングだよ、
〈ア~~嬉しい、ナオ君〉
そか、俺も嬉しいよ、じゃあ早速付けるね
〈えっ?嬉しいけど、今から出かけるのに・・・・・あっ、わかったわ、お願い〉
すぐに俺の意図を理解したようだ。
乳首にリングをキツメにハメる、スカートをまくり上げ下着をおろす、
う~ん、ダメだよ、母さん、もぅこんなにして
ヌルヌルでリングハメにくいなぁ、
〈ハァンごめんなさい〉
なんとかつけ、またキツメに締めてやる、
〈ナオ君、ちょっと、キ・キツいわ、〉
俺は無視し、
今日はスーツにして、黒のパンスト、下着は付けちゃダメだよ、それからこれもプレゼント
〈ナオ君、二つも・・・・・・〉
新品のローター、リモコンだ、
そだよ、前と後ろだよ、入れて出かけるよ、ほらもぅ準備しないと
〈二つもなの、えぇナオ君のプレゼントだものね、喜んで付けるわ〉
顔を赤らめローターを握りしめる、
〈ハァン、アッ〉
どうしたの?変な声だして、
〈アッいえ、ちょっと、リングがキツく〉
もちろんリングに締める機能はない、母さんのクリトリスが大きく反応したのだろう。
着替えてきた、母さん、膝上丈の濃紺のスーツ
黒のパンストに黒の高めのヒール、化粧も濃ゆめの真っ赤なルージュにアイシャドー、
うわぁ、綺麗だよ、母さん、
〈あ、ありがとう、お化粧濃くないかしら〉
似合うよ、さぁ、いこうか、
今日はお酒も飲むので、タクシーで待ち合わせ場所にむかう。
(うわぁ~、お母さん綺麗ね)
母さんを見た姉が声をあげる。でもそんな姉も結構気合いが入っている、
姉にも下着はなしでと、メールしておいた、
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