身体を綺麗にしてバスルームから出てきた麗子さん、目は潤み息も荒い、
どうしたの?ママ、興奮した?
〈ハァハァ、ナオ君〉
俺以外のションベンで興奮したんだ、
言いながら指を口に突っ込みグチュグチュ乱暴にほじくる。
〈ア~ッナオ君、お願い私もぅ〉
ダメだよ、お仕置きしないと
〈ア~ッお願いします。お仕置きして〉
カバンからヘラのような鞭を出し、四つんばいにし振り下ろす、引かれないように、まずは軽めに、ビシィビシィビシィ、
〈アンッアンッア~ッ〉
横を見ると目を丸くして皆が見ている。麗子さんの顔は明らかに喜んでヨダレを垂れ流す。
どうしたの?ママ、
〈イヤァもっと強くして、いつもみたいに〉
すでにお尻は真っ赤だ、唾を吐きかけ更に強く鞭を打つ、
〈アンッア~ッお仕置きしてぇ~、男の子のオシッコで、感じたママに〉
いやらしいなぁ、ママは、ひょっとしてセックスもしたいのかな、
まだ最後の一線は越えていないと言った母子を見る、
〈そ・そんなこと、ナオ君、アンッア~ッ〉
いつも言ってるよね、正直にって、
〈ハァハァナオ君、ナオ君の命令なら〉
ゴクリと唾を飲む息子、でも順子さんはしっかり息子の腕を握っている。
それを見ながら布団をかぶり、見えないようにして麗子さんのオマンコにチンポをゆっくり差し込んでいく、
〈アッッアンッア~ッ、〉
半分くらいで出し入れし、じらす、
〈ア~ッなんで、ナオ君、もっと、ねぇ〉
バシィと、背中に鞭を、
お仕置きだよ、ママにはこれが一番だろ、
〈ア~ッひどぃわ、生殺しなんて、お願い何でもするから、ねぇお願い~〉
みかんさんを押し倒し、息子が乱暴に服をまくり上げてむしゃぶりつく、
順子さんも激しくキスをしている、二人の母親はチラチラ俺達に視線をむける。
ほら、見られてるよ、マゾママ麗子を
〈ア~ッお願い、とどめさして、ナオ君、ママ狂うわ、このままじや、狂っちゃう〉
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