麗子さんとのサイトでのオフ会を開くことになった。
麗子さんは結構マメで相談とか悩みとかに乗って友人のように話す人もできていた。
母、姉、息子、俺達のサイトは父と娘はなしにしていた。俺が興味ないせいだが、
もちろんホントの親子なのかは確認はしてない、まぁ、俺達も違うし、ようはその位歳がはなれていればいいのだ。
とりあえず麗子さんが信用した母子二組とのオフ会、すくなくとも熟女と若い男のカップル三組が、揃った。男は俺より年下に思えた。
お酒も少し飲み二次会はカラオケもあるラブホテルに、人に聞かれない所で話そうと俺が提案すると麗子さん以外の母親は渋ったが息子達に押され三組でホテルに、
〈麗子〉(順子)[みかん]
〈関係はどれくらいですか?〉
[私は半年くらい]
(私たちはまだ、そのセックスはまだ)
俺達男三人は黙って聞いてるだけ、
俺と麗子さんの主従関係はサイトで皆知っている、
[あの、そのホントに、息子さんと、、あんなことを]
〈えぇ、ホントですよ、私みたいな女を女にしてくれたのは、息子だけです。〉
(ち・調教されてるって、)
〈はい、もぅ息子は私の主です。〉
(すごぃですね、)
[ホントに、]
〈興味あるんですか?〉
(私はあまり、でも息子は、、)
買い込んだお酒を飲みながらだんだん大胆に
〈私ってこんなでしょ、でもナオ君にホントの私を丸裸にされました、〉
ハタから見てもいかにも元ヤンっぽい麗子さん
(あの、ホ・ホントに、ぶたれたり、そのオ・オシッコとか、)
〈えぇ今では私から、催促しちゃいます、〉
(ホ・ホントに、私には無理かな、でも息子が興味もって、)
へぇ~興味あるんだ、そぅ言って息子を見ると恥ずかしそうに下を向いた。
よかったら、かけてみる?うちのママに、
〈えぇ~っ、ナオ君!そんな〉
(そ・そんな、)
よかったら、君もどう?
[えっ!ち・ちょっと待ってください]
よかったらかまわないですよ、ねぇママ
〈ア~ッナオ君、ママに命令するのね〉
(そんな、、・・・)
[麗子さん、そんなことホ・ホントに、]
息子達のチンポはズボンの上からでもわかるくらい勃起している。
ママ、命令だよ、
〈ア~ッ、命令なのね、ママはナオ君の命令なら〉
どうする、ママはこぅ言ってるけど、ホントは望んでるんだよ、実は俺以外のは初めてなんだ
(そ・そんな、ホントに、オシッコを、)
どうする?チャンスだよ、
お・お願いします。
二人ともやる気満々、
じゃあ、バスルームに、ママ、いつもみたいに
先にバスルームに向かう麗子さん、ゆっくり服を脱いでいく。
あっ俺は服脱がずにかけたりしてるから、タチションするみたいに、まぁどっちでも、
ガラス張りのバスルーム、裸の麗子さんが正座する、母親二人は固唾を飲んで見守っている。
二人とも靴下だけを脱ぎバスルームに
チンポをだし麗子さんに向ける。勃起しても皮を被っているのと、恥垢のを、だがなかなかでない、
母親たちは口に手を当て見つめている。
チョロッチョロッチョロッジャ~~ッ
それに続いてもう一人も、シャ~~
自ら顔をむける麗子さん、約束通り口はしっかり閉じている。
ママ嬉しそうでしょ、
(そ・そんな、ホントに、)
年末忙しいです。
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