家に帰ると父親も帰宅していた。すぐに夕飯、
父はテレビの野球に夢中だ。今日のメニューはカレー、俺はスプーンを左に持ち右手を隣の母さんのスカートの中に、
父さんは目の前に座っている。
ピクリとするが、そのまま太股を触らせる、
父さんが食べ終わりテレビのまえのソファーに
移ると母さんは自分から脚をひらく、
俺もチンポを出して母さんに握らせる、
うまくなったね、母さん、
〈そ・そぅ、嬉しいわ〉
うん、すごく上手くなった、でもさ、もぅちょっとスパイスが、
父さんの前で興奮してて、すぐに射精しそうに
俺は母さんのカレーの皿を取り、テーブルの下に持ってきて、その上にザーメンをドピュッ
そして母さんの前にもどす。
あれだけ出したのに、プルプルの塊ザーメン
母さんはスプーンでそれを取り口に、
〈ホントね、すごく美味くなったわ〉
父さんはテレビに夢中、
〈こ・これに合う飲み物も欲しいわ〉
コップをテーブルの下にし、オシッコを注ぎ込む、
〈はぁ~~、クンクン、いい匂い、コクッコクッ、すごく美味いわ〉
そしてザーメンカレーを食べる。
〈ハァハァ、ナオ、〉
父さんの前だよ、、、囁く、
〈ア~ッ、そうね、でも、イクッ、イクッ〉
俺のザーメンカレーを何度も咀嚼しながら身体をビクつかせた。
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