近親相姦 官能小説

姉の家につくと、すぐに出迎えてくれた、手には携帯を持っている。いきなり姉からキスしてきた。

(ハァン、ナオ、待ってたの、ねぇ、お願い、ここでして、いますぐ）

キスしながらスカートをめくると、下着は履いていない、

ふふ、いやらしい人妻だな、

(ハァハァ、ねぇお母さんより激しくして）

いいよ、ほらドアに手をついていつもみたいにがに股になって、お尻突き出して、

(ハイ、玄関で、会ってすぐオチンポもらうの、いつもみたいにがに股で）

ん？やけに説明くさいな、それに携帯離さないし、は～ん、

携帯、メールでもしてたの？

(うん、お母さんと、話してた）

携帯を取り

[ま・まゆちゃん、玄関でなんて、そんな、もし誰かに聞かれでもしたら]

間違いなく母さんだ、スピーカーにし靴箱の上に置く。
それをしっかり確認する姉、

(ハァハァ後ろから立ちバックで犯して、いやらしい人妻にお仕置きして、近所の人に聞こえるくらい乱暴に、犯して）

バシィバシィ、お尻を叩く、

いいんだね、聞かれても、実の弟の奴隷だってバレたら、破滅だよ、

(ええ、かまわないわ、いえ、バレたい、そしたらここにいられなくなる、そしたらナオと一緒になれるわ、）

はは、それもいいな！

〈まゆちゃん、ナオ・・・〉

ぬぷっ、パンパンパンパン

母さんに聞かせるくらいに音を立て腰を打ちつける、

(ア～ッすごぃ音してる、はげしぃ、もっと、もっと強くして、もっと声ださせて）

姉さんは何？

(ア～ッまゆは、実の弟の奴隷です、結婚してるのに、マゾ人妻姉です、弟チンポの虜、弟チンポ最高、聞いて、私は弟奴隷なの）

〈ア～ッまゆちゃん、そんな、〉

(お仕置きして、私の身体に跡を残すくらい）

俺は鞭をつかみ背中をめくる、さっきまで麗子さんを叩いていた鞭を、バシィ

(ア～ッ痛っ、もっともっと、一生残るくらいに刻みつけて）

〈ハァハァ、玄関で、ナオ、そんな〉

携帯を取り、

母さんとはしたことないね、して欲しい？

〈ナ・ナオ、私が聞いてるの知ってて〉

最初からね、姉さんしっかり携帯握ってたから

〈ア～ッひどぃ、まゆちゃんもナオも〉

(お母さんだってお父さんいるのに、昨日したでしょ、約束したのに、）

ん？約束？

(抜け駆けしないって、）

そんな約束してたんだ、ふふ、

(ア～ッだから、お母さんより激しくして）

そうだな、母さんより激しくね、
パア～ン、鞭を振り下ろす。

(ア～ッいたいわ、でももっと、写真も撮って、それから、私もアップして、お母さんよりいやらしいの、）

まったく負けず嫌いだ。


コメントありがとうございます。
スレ立てですが、ヒット数がたまるのでこのままで、よけれは、
投稿順ではなく、新規順にしてくださいな、
自分勝手ですみません、

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