近親相姦 官能小説

頭をつかみチンポから離す、

今度は俺の番だよ、

床に寝せスカートをまくり上げる、洗濯物では見ないセクシーなレースの下着だ。

いやらしい下着だね、

ふくらはぎから太もも、ゆっくり舌をはわす

〈だ、ダメよ、ナオ、ちょっと〉

頭をつかむが構わず舐め上げる

濡れてる、下着スケスケで形がはっきりわかるよ、

〈ア～～ナオ、恥ずかしい〉

指でワレメをなでると、クチュッと音が、
舌で下着の上からワレメを舐める。

〈エッッ？ナオ、ア～～っ〉

わざとジュルッジュルッと音を立てて吸う。

〈いやぁ、そんなぁ、音たてないで〉

ビクンビクンと痙攣する、

ふふ、いきそうなの？

〈アッアッア～～いきそうなの、ねぇ〉

指で刺激しながら、目を見つめながら、

いやらしいなぁ、母さん、そんな簡単に

恥ずかしそうに真っ赤になってビクビク痙攣

〈あ、あの、服を、〉

ダメだよ、俺が脱がすか脱げって命令するまで

服の上から胸をつかむ、ギュッギュッ

服の上からでも乳首勃起してるね

〈ア～ッいやらしい母親でごめんなさい〉

いいよ、イって、変態マゾの母さん、指だけでいっちゃうマゾ奴隷になるならね

〈ア～ッナオ、なりたい、なるわ、マゾ奴隷に、だから、だからとどめをさして〉

チンポを下着のワレメに押しつける、母さんのほうから腰を付き出してくる、

〈母さんをナオの奴隷にして、お願いします、
お願い〉

顔見ててあげるから、素股でいけよ、

〈ア～ッは、恥ずかしい、息子に見られちゃう、ダメッ、が、ガマンできない、イヤッイクゥ～イクッッイクゥ～～〉


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