近親相姦 官能小説

縄を解き、脱ぐ間にビデオチェック、しっかり撮れていた。カメラを手にしガラス張りのバスルームに、

奴隷になった記念日だからね、わかるね、

[ハイ、この度息子の奴隷になった麗子です、
こんな雌豚を奴隷にしてもらって嬉しいです、
オナニーで、大きくなった乳首、ク・クリチンポですが、ここにナオ君のオシッコで染め上げてください、ア～ッ早く欲しい、ナオ様のために全てささげます、ナオ様が飽きて捨てるまで奴隷として可愛いがってください、]

シャッッジャ～～～ッ
顔から頭に向かってオシッコシャワー

[ハァン、こ・これが、オシッコ、ア～ッあったかい、臭い、それに美味しぃ]

はじめてかい？麗子、いやママ！

[うん、はじめてよ、よかったわ、ナオ君がはじめてで、もっと、ちょうだい、]

ごくごく飲み込む、終わるとしゃぶりついてきた。

身体を洗い、帰ろうとすると、サイフから万札を取り出す麗子さん、

[あの、ナオ君、これ]

バシィ、俺は結構強く頬にビンタした。

[ア～ッごめんなさい、怒らないで]

そんかこと、二度とするなよ、

[ごめんなさい、ごめんなさい、でも嬉しい、ナオ君、わたし、嬉しい]

もちろん金は欲しいけど、カッコつけた自己満足だったが、ちょっとムカついたのもあった、
でも、かなり効果的だったようだ。
帰りの車で、

[ねえ、私、ナオ君の何番目なのかな]

3番目だな、正直に言った、

[エッ？3番目、ホント？嬉しい]

いいんだ、3番目で、

[もちろんよ、私みたいな女が3番目なんて、だってナオ君、奴隷いるよね]

麗子さんは美人ではないが、ブスでもない、100点満点なら60点てとこだ、まぁそんな俺も贔屓目で60点、麗子さんとのほうが、ホントの親子っぽいかもしれない。

じゃあ、二人の時はママだよ、麗子は

[ホント、嬉しい、じゃあナオ君で、私は]

サイト作らない？二人で、近親相姦の、

[うん、したい、二人の記録ね、]

うん、投稿できるやつ、

[え～～っ、もぅ、仕方ないわね、でもナオ君がしたいなら、私も]

早速麗子さんの携帯で、エロサイトに部屋を立ち上げる。もちろん母さんとは別のとこだ。

母親を、今日奴隷にしました。

オープンだが、さらに許可制で、秘密の部屋にいける、

[ア～ン、ナオ君、]

すっかり興奮している。でも今日は姉と約束がある、麗子さんを降ろしてそのまま姉のとこにみかう。

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