近親相姦 官能小説

ブラウスは縄で脱がせることができず、ボタンを引きちぎり胸を出す。

パンティとおそろいのセクシーなブラですね

乳首をキュッとしぼりあげる。

カメラを正面に、顔、胸、オマンコまで映るアングルにして、

初めての撮影だからね、ちゃんと宣言するんだよ、いいね、

耳元でセリフを囁く

[えっ？ハ・ハイ、そ、そんな、ハイッ、わ・私、麗子は息子の親友のナオ君の、雌豚奴隷になりました、、、このいやらしい、オナニー狂いで、ひ・肥大した、乳首も、く・クリ、ア～ッひどい、そんな、アッ、ハイ、ク・クリ、クリ・チ・チンポ、クリチンポも、デ・デカシリも、ナオ様のものです、ア～ッ、こうなることを、、ずっと、想像してました、変態マゾ妄想豚奴隷です、ア～ッ、わたし、なんてことを、
でも、ゾクゾクする、]

俺の上に乗せチンポを突き刺す、

[ア～ッ、きた、すごい、]

妄想してただろ、今度はさらけ出してごらん
自分で

[む・息子の親友の奴隷に、わたしみたいな、ガサツで、変態マゾを、ありがとうございます、ア～ッチ・チンポすごい、こんな極太チンポを恵んでいただいて、嬉しいです、ハァハァ
ア～ッチ・乳首ちぎれる、えっ、いえかまいませんから、これからは、ナオ様の肉便器に、なります、]

ホントに便器に、するよ、

[ハ・ハイ、オシッコでも、う・ウンチでも、全部]

あはは、ウンチはさすがに、でもションベン奴隷にはするから、

[ア～ッションベン、いただけるんですかぁ]

やはり、マゾ度は麗子が一番みたいだ、スカトロ趣味はないが、楽しめそうだ。

いやらしい母親だな、トシに恥ずかしくないのか？ほら、謝れよ、

[ア～ッご・ごめんなさい、トシ、でも、もぅ戻れない、母さん、女にされたの、ナオ様に
バレたの、ホントの私を、]

[ア～ッこのチンポで仕留められたの]

ご褒美だよ、オラッ

[アッア～ッな・なに、あたる、奥にあたる～、なにこれ、すごっ、]

子宮口をグリグリこじあける、

[イヤァ～なにこれ、感じてる、こんな、初めて、ひろがる、感じすぎる、]

ボルチオだよ、ふふ

[ア～ッダメ、イグッ、とまらない、イグッ～イグッイグッイグッ～～]

ガクガクしながら、よだれを垂れ流し絶頂した。


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