初めて会ったのって、中学だったよね、ふふ、
なんておっぱいとお尻のでっかいおばさんなんだって思ったよ、
[アッアッアア~ン私もよく覚えてるわ、トシに初めて真面目な友達ができたって]
でも、そんな親友の母親をこんなにしちゃうなんてね、ふふ、
[アッ~いいの、私が望んだんだから]
そうだよね、息子の親友の奴隷になる変態マゾ母親だもんな麗子は
[アア~ン言わないで、アッアッ]
あれ、今、オマンコがビクビクって
[うそっ、うそよ、そんなこと]
ふ~んそかそか、息子の親友の雌豚麗子!
[ひ・ひどい、雌豚なんて]
豚だろ、俺専用便器、
[べ・便器、そんな、アア~ンひどい]
なりたくない?俺の便器、ザーメン処理場に
[アア~ン、な、なりたいわ]
聞こえないよ、おらっ、バシィ
[アッア~ッなりたい、いえしてください、ナオ様の肉便器に、雌豚奴隷に、]
どうせオナネタにあっただろ、
[ハァ~、あります、でもこんなにまでは]
ふふ妄想以上だったかな、現実は
[はい、はい~~、すごぃすごぃ感じてる]
ホントオナニー狂いだったんだね、この雌豚はバシィバシィバシィ
[ア~ッもっと、もっと強くぶって、]
かなり強く叩いたのだが、鞭を手にしバシィ
[イ・イタ、ア~ッでもいい~]
ミミズ腫れになる鞭の跡が、背中にもバシィバシィ
[ア~ッ、もっともっと、構わないから]
叩く度にオマンコがしまる。
[麗子は雌豚、オナニー狂い、息子の友達の便器です、だから人間じゃないの、だからだからもっと、]
麗子が一番のマゾ女かもしれないな、楽しめそうだと思いながら
このビデオ、トシが見たらビックリだろうな
[いやぁ、それだけは、許して、なんでも、なんでも言うことききますから]
もちろんそんな気はない、麗子さんもわかっているはずだ、
[ア~ッもぅ、逆らえないのね、私はビデオがあるかぎり、ナオ様に、ア~ッ]
そうだな、俺の雌豚奴隷だからな
[ア~ッひどい、でも嬉しいイクッイクッ、なんで、私こんな何回も、イクッイクッ]
声をあげ白目をむいてガックン崩れ落ちた
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