あっ~やっぱりダメだよね、もぅ二度としないって約束だもんね、
わざと言う、
[えっっ?そ・そうね、ハァハァ]
言いながらパンツスーツの中に手を入れる、
濡れているのは当然だが、ないものが、毛がなくなっていた。
あれ?ふ~んそかそか
[だ・だって、ナオ君が、、、、]
あまり焦らすのも可哀想だし、時間もないし
後ろのカバン見て、
麗子さんがカバンを開けると中には鞭、ロープ、バイブ、デジカメ、ビデオカメラ
[こ・これって・・・・そんな]
うん、二度と言わないようにね、言ったら脅迫するから
[き・脅迫なんて、そんな]
嫌ならいいよ、二度としないんならね、
[そんなこと、私なんかを、ハァハァ、]
縛って、鞭打って、それを全部撮影して、二度と俺に逆らわないようにするから、もちろん麗子さんが嫌ならしないよ
[ハァンア~ッ、撮影するの?私を、]
ふふ、そか、嫌なら無理強いしないよ
[ア~ッナオ君が、したいなら‥]
小さな声で言った、タイミングよくホテルの入り口が、車を向ける。
まずは、縛るよ、下だけ脱げ!麗子!下着ははいたまま
[ア~ッナオ君、ハ・ハイ]
へ~、今日はすごくいやらしい下着だね、毛も剃ってたし、よっぽどされたかったんだぁ、
ロープを胸でクロスさせ縛り上げる、大きな胸がロケットのように突き出される。
俺のこと、考えながらオナニーした?
[アッ、キツっ、えっ、ええ、したわ]
毎日何回かしたんだろ、もともとオナニー狂いだったしね、
[オナニー狂いなんて、そんな]
胸から腕を縛ると、カシャッカシャッまずはデジカメ撮影、
[アア~ン、こんなカッコで]
M字にしたり、そのままお尻を突き出させたり写真を撮りまくる。
[ハァンア~ッ撮られてる、わたし、ハァン]
ふぅ、ちょっと抜いておくか、
そのまま四つん這いに、もちろん手はつけないから床に顔を押しつけた格好になる、
ベッドにビデオカメラをセットし、
ほら、撮影しながらハメ撮りしてやるよ
[アッアア~ン、これ、忘れられなかったのぉ~、毎日オナニーしてたの、するたびに思い出して、ア~ッ、これこれ、すごぃ、]
ん~!なに?ちゃんとカメラに向かって言えよ
[ハ・ハイ、ナオ君の、ナオ君のチンポ、]
バシィ、お尻に平手打ち、
違うだろ、
[アア~ン、オチンポです、ナオ君のオチンポ忘れられなかったのぉ、毎日オナニーしてました、オナニー狂いの麗子です、]
パンパンと腰を打ち込む音が響く、
ん~!君?
[ア~ッナオ様です、ナオ様、]
じゃあ、言うことあるよな、どうせ想像してたんだろ、オナニーしながら、
[なんでわかるの?]
麗子さんみたいなマゾ女のことならね、
[麗子って、麗子って、呼んで、お願いします、麗子って呼び捨てにして]
だったら、わかるよな、ほらっ
髪をつかみ、カメラに向ける、
[ア~ッナオ様、麗子をいじめてください、私のだらしない姿を撮影して、一生脅迫してください、麗子はナオ様の女です、奴隷にしてください、なんでも命令して、ください、ア~ッナオ様、ア~ッアッイクッ、イクッ]
どこに欲しい?せっかく撮影してるしなぁ、
[どこでも、はやく、私、我慢できない、イクッもぅイグゥ~早く早くぅ]
ほら、中出しだ、くらえっ、ドプゥ~
[ア~~~!きた、きたぁ、あつい~、これ、これ、忘れられなかったのぉ、これに仕留められたの、]
ドプゥドプゥドプゥ
[ア~ッすごぃすごぃ、なんて量、子宮まで支配されるぅ、]
俺の女だ、麗子は、
[ア~ッ嬉しい、ナオ様、嬉しいです]
ビクッビクッと痙攣しながら果てた
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