ありがとうございます。嬉しいです。
母さんの軽自動車を借りでかけると、先に来ていた麗子さん、今日はGパンではなくパンツスーツだ、初めて見た。ピチピチのスラックスにはち切れんばかりのブラウス、
車にのせ、しばらく走る、
何気ない会話をしながら、郊外に出た。
俺は不自然に身体を動かして腰を浮かしたりする、今日はゆったりめのズボン、すぐに麗子さんは気づき、
[どうしたの?ナオ君、、、あっ!]
ズボンを突き上げ勃起したチンポに目をやる、
[ナ・ナオ君・なんで・・・]
はは、えと、麗子さんが隣にいると思っただけで、その、アハハハ
[バ・バカじゃないの!]
そう言いながら怒ってはいない、
ちょっと痛いからさ、ファスナー開けていい?
[えっ?そ・そうなの?・・・仕方ないわね]
ファスナーを開けただけで、パンツをさらに突き上げるチンポ、
[す・すごいわね、もぅこんなに・]
うん、いうこときかなくてさ、アハハハ
[バ・バカね、もぅ、]
チラチラと見ている麗子さん、
あのさ、ちょっと触ってくれない、
[な、なに言ってるの・・もぅ仕方ないわね]
すぐに手を伸ばしてくる、
[す・すごく熱くなって、コクッ]
ハァ~気持ちいい、
[そ・そうなの、そっか、気持ちいいのかぁ]
ボクサーパンツにシミがにじみ、少しづつひろがる、
ヤバいな、感じすぎちゃって、ねぇ、濡れるから、出してもらえる、
[えっっ、そ・そうね、濡れたら、まずいわね、えっ!す、すごぃゴクッ]
バネのように跳ね上がるチンポ、田舎道とはいえ真っ昼間、対向車も多い、俺は用意していたタオルを腰にかぶせる、麗子さんに握らせたまま、
前を向きときおり、チラチラと視線を向ける
ハァハァハァ、ヤバいな、ちょっと
脇道に車を入れ停車、麗子さんの頭をつかみチンポに引き寄せる。
[えっっ、な・に、ンッングゥ~、]
ハァハァ麗子さん、この車、母さんのだから、汚したら、アッ、ダメだからさ、ハァハァ
そのままドピュッドピュッ、麗子さんの口に大量ザーメンをぶちまけた。
[ち・ちょっと、えっっ?ングゥングゥ~~、ゴクッゴクッゴクン]
頭を抑えつけ喉のおくに、少しあふれたが、飲み干してくれた。
ご・ごめん、我慢できなくて、
[も、もぅ、ひどいわ、ナオ君]
もちろん怒ってはいない、すぐに発進、
[ナ・ナオ君、、なんで?]
俺のチンポは萎えていない、ビンビンのまま
アハハハ麗子さんといると、ヤバいや、あっコンビニよるね
コンビニによると、麗子さんだけが恥ずかしそうにしている、俺の勃起なんか誰も気づきもしないのに、それを知っている麗子さんだけがチラチラみながら顔を赤くしている。
飲み物を買い車に戻ると、
やっぱりダメだな、麗子さん、触ってて
今度はズボンのボタンもはずしパンツもさげチンポを晒す。
[ナ・ナオ君、ちょっと、ダメよ]
大丈夫だよ、タオルかけるから、
言いながらチンポを握らせる。
[なんで?さっき出したのに、すごく硬い、ハァハァ、なんで?]
俺は左手をブラウスにのばす
やっぱり麗子さんも
服の上から乳首を触る、ブラジャーの上からでもわかる勃起乳首、
[ハァンア~ッ、だって、]
郊外のラブホテルの看板が、
入る?
コクコクと頷く麗子さん、
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