近親相姦 官能小説

ホントいやらしい母親だな、父さん寝てるのに

俺は下から写真撮影、加工して唇から胸の下あたりまでトリミングする。

せっかくサイトあるんだからさ、写真アップしてみようか、

ビックリした目をする母さん、

今撮りです、父さん部屋で寝てるのに夜這いしてきた変態マゾ母親です、
と書き込みし写真アップする、

サイトを開き母さんに見せつける

〈ア～ッナオ様、ひどいわ、こんな〉

なに、文句あるの？

言いながら乳首を捻る、M字の母さんはガクガクしながらヨダレをたらす、

〈ア～ッご・ごめんなさい、〉

携帯にメール、姉からだ、

今撮りって、ホント？これお母さん？

すぐに返信メール、そうだよ、書いたとうり、
父さん寝てるのに夜這いしてきたよ、

電話いい？
構わないよ、

すぐにかかってきた、

ふふ、サイト見てたんだ、

(ハァハァナオ、ホントに、今、お母さんと）

そうだよ、ほら、

下から母さんに携帯をあてる、

〈ア～ッ、ま、まゆちゃん、ごめんなさい〉

下から初めて腰を突き上げる、

〈ア～ッいきなり、ナオ様、いまは〉

ほら、聞かれてもいいんだろ、声だせよ

〈アッアッナオ様、ひどいわ、ア～ッ〉

携帯をまた自分に、

ホントだろ、ふふふ、

(ナオ、ひどいわ、お父さんにばれたら、ハァハァ、それにネットになんて）

母さん父さんに聞かれてもいいんだって、ネットもちゃんと了解とったよ、

(そんな、お母さんが、、、ハァハァ）

ホントは姉ちゃんもされたいんだろ、

(ア～ッ、・・・・さ・さ・されたい）

〈アッナオ様イクッイクッイクッ～～、〉

母さんが結構大きい声で絶頂した、

(ア～ッお母さん、いやらしい、ハァンア～ッナオ、わたしも）

姉もオナニーしていた。


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