深夜二時メールの音で目覚めた、母さんからだ
起きてる?、起きたよ、と返事、すぐに部屋がノックされた。
なに?母さん、
〈あの、その〉
母さんの首には首輪が、
朝まで我慢できなかったようだ、
父さん寝てるのにダメだろ、
〈ア~ッナオ様、お願いします〉
奴隷モードの時は俺が母さんを呼び捨てにするのが合図だが、逆に母さんが俺に様づけする時も同じだ、しかも首輪までしている。
いやらしいなぁ、父さんいるのに
〈ア~ッナオ様、だってあんなに〉
朝まで我慢できないの?
〈ご・ごめんなさい、我慢できないの〉
母さん声だすからなぁ、
俺がハンカチを出すと、母さんが目を潤ませ口を開ける、俺はボクサーパンツをくわえさせ
その上からハンカチで縛る、
ククッ、嬉しそうにしてるよ、
〈ングッングッン~~〉
そのまま万歳させ頭の後ろで手首を縛る、
ほら、もぅグッショリそんなに欲しいの?
コクコクと頷く母さんの口からヨダレが
じゃあ自分でやりなよ、俺は眠いんだからさ
母さんは手が使えないので、チンポを握り直角にしてやる、
がに股になり腰を落としてくる母さん、
〈ンッ~ングゥ~、ングゥングゥ〉
下からカメラを向けニヤニヤしながら顔を撮影
乳首をつまみ捻りながら引っ張る、
〈ンァ~フグゥアッッアッッ~〉
ほらぁ、声出てるよ、父さんに聞こえるよ、いいの?
そぅ言うとコクコク頷く母さん、
ん?聞こえてもいいの?
また頷く、
ククッいやらしい母親だな、ホントは聞かれたいんじゃない?
髪を振り乱しながら、大きく頷く母さん、
じゃあ、と言いながら猿ぐつわ代わりのハンカチをといてやる。でも母さんは俺のパンツをくわえて離さない、
無理矢理パンツを引き出すと、
〈ナオ様、もぅいいの、お願いナオ様だけの女にしてください、〉
ん?俺の女じゃないの?
〈アッッ~~ナオ様だけの女です、〉
ひょっとしたら聞かれるかもしれないくらいの声をあげ絶頂した。
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