麗子さんからメールがきて少し興奮してきた、
母さんにメール、もちろん父さんもいるが、
すぐに急ぎ足で母さんが来た。
〈なに、ナオ、〉
俺は母さんをチラッと見てメールを続けながらボクサーパンツを見せつける、
〈もぅっ、ナオ、お父さんいるのよ〉
そう言いながら近づき手をのばしてくる、母さんに撫でられムクムク勃起してくる、
〈ホント悪い子、〉
形を確かめながら、なで回す、メールをしている俺を見つめ
〈呼ばれたのは、これを?〉
俺が微笑むと嬉しそうに舐めてきた、
〈ナ・ナオ、お父さんいるから、はやくね〉
ジュボジュボと音を立てる。俺は麗子さんに電話、
え~と、どういうことですか?
ビクッとするが、しゃぶりつづける母さん、
[あのっ、その、また相談というか]
相談ですか、まぁ、構わないけど、
母さんはチラチラ見ながら深く吸う、俺はニヤニヤしながら腰を突き出し喉の奥に、
〈ングッングッ、ハァン〉
[ナオ君、ダメかな?]
ええ、構いませんよ、明日にでも、
そう言って電話を切る、もちろん母さんは誰とはわかっていない、
〈ア~ッナオ、もぅ、欲しい、飲ませて〉
俺は頭をおさえ、大量ザーメンを吐き出す、
飲み込んじゃダメだよ、ほら、そのまま父さんのとこに戻って、
リビングに戻る母さん、二、三分して俺もリビングに、母さんを見て、頷くと、母さんは喉をならしてゴクリと飲み込んだ、そして俺に口をあけ、確認させた。
テレビを見ている父さんの後ろで母さんのお尻をなで回す、
〈あ、あの、ナオ、お父さん寝たら、部屋に〉
小声で目を潤ませおねだりしてくる、
う~ん、母さん声だすからなぁ、父さん出かけるまで、ガマンして、
麗子さんをタップリ調教する前に母さんで出しておこうと思った。
なかなかこれませんでした、コメントありがとうございます。
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