近親相姦 官能小説

家に帰りビデオチェック、今日も母は俺の部屋でオナニー、だんだん大胆になる。
部屋に入るとスカートを抜き捨て床に座りこみドアに向かって大きく脚を開く。

ア～～私、なんてかっこぅ、今帰ってきたら、
ハァン、見られちゃう、

言いながら下着を抜き出す、脚を広げお尻をもちあげる、

今、ドアがあいたら、こんな私をナオが見たら、アンッハァハァ

母は声もだすようになった。サイトの書き込みのせいか、いやらしい言葉

母さんのオマンコよ、こんないやらしい母さんなの、本当は、ナオに、、、いやらしい女なの

四つん這いになり、

アンッこんな、こんな犬みたいな、ア～～ナオ、ナオのオチンポ～、
ビクンビクンビクン、

俺は姉に、メールした。
じゃあちょっと後押ししようか、それから、チャットにメール、

ねぇナオ君、私がなんでナオ君を応援するか教えてあげようか？

うん、なんか理由があるの？

あのさっ私の彼ってね、弟なの、もちろん血の繋がった実の弟よ、

マジですか？

しかも、私からお願いしたの、もちろん最初は断らたら笑って冗談ですませられるように、
そしたら、本気なのって、ちゃんと受け止めてくれたの、
私ね、イッたことなかったの、それにフェラチオも大嫌いだった、でもね、私、自分からフェラチオしながら喜んでたの、汚いのに汚くなくて、触らただけで、すごく感じて、オチンポ入れられただけでイッたの、はじめてだったのに
感じやすいんだねって言われて、
そのまま何度も何度もイカされて、いやらしい言葉もいっぱい教え込まれて、弟と弟のオチンポに服従させらたの。、

すごいなぁ、自分から奴隷に

そうよ、自分から言わないと一生後悔するって思って、もちろん断られたら冗談でもぅあきらめるつもりだったよ、一生一度の勝負だったなぁ、

その勝負勝ったんだね、

うん、弟に抱かれる度に幸せ、今はオチンポのカスも、アナルも舐めちゃうよ、自分でも信じられない、
もし、お母さんが私みたいに、言ったらどうする？

まぁ、真面目だからなぁ、でももし言われたら、もちろん喜んで

そうか、お母さんが私と同じような女だったらいいね、

すると、携帯にメール、

なんか感じてきちゃった、電話でしたいなぁ
ねぇ、しよっ、

姉とは何度も電話エッチはしていた、もちろんO.K.、どうしても電話だと言葉がいやらしく
多くなる。
まさか、母がドアの外で聞き耳を立てていたとは知らずに



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