下着を脱がしバックにする、大きな胸が垂れ乳牛のようだ、ベッドの横には大きな鏡、
ほら、見て、すごいよ、
[アッいやぁ、]
ダメだよ、しっかり見て!どう?息子と同じ歳のチンポは?
[ア~ッこんなこと言わないでぇ]
髪をつかみ、強引に鏡を見せつけてやる、
ホントはこういうふうな妄想してたんだろ、
正直になってごらん、
パンパンと腰を打ちつけるといい音が響く、しばらく激しくしてやると、
[し・してたわ、こんなふうに、激しく、ア~ッ、無理矢理、強引に、]
ふふ、やっぱりか、ホントは、いやらしいんだね、麗子さん、十年前は誰としたの?
[ネットで、初めて会って、でも、]
でも、なに?
[私を見たら、ちょっとガッカリして、それでも、私が上になって、でも感じなくて、それからもぅ会ってないし、誰ともしてないわ]
こんなにいやらしいし、可愛いのにね、
[ア~ッいやぁ、そんなこと言っちゃ]
母さんとしてなかったら、こんな臭いセリフ言えなかっただろう、
俺のチンポ、忘れられなくしてやるよ、ほら
[ア~ッ、すごぃ、ナオ君、すごぃ]
ほら、敬語だろ、麗子さん、もっといやらしく
[ア~ッナオ君のオチンポすごぃの、若いオチンポ、麗子のオマンコもいい?ナオ君も気持ちいい?]
ああ、いいよ、麗子さんのオマンコ、ビラビラがまとわりついて、オナニーやりまくりの、麗子さんのビラビラ、
[ア~ッナオ君言わないで、]
ホントいやらしいな、パァ~~ン
お尻に強く平手打ちをかます、
[ア~ッイ・イタイ、ナオ君、なにを、]
これは妄想しなかったかな?パァーン、おっきなお尻だから、音もいいね、パァーン
[ア~ッ、痛っ、・・・、し、したわ、]
パァーンパァーン
[ア~ッは・はじめて、私にこんなふうにした男は、アッアッ、すごぃすごぃわ、想像してた以上よ、ハァン、しかも息子と同じ歳の子供に、私なんてことを]
そうだ、つぎはここの毛を剃ってきて、俺の女になるならね、
[そ・そんな、・・・]
後ろから手をのばし、胸を絞りあげる、
[アッアッ、乳首、感じる、私、こんなの初めて、初めてよ、私、女に女になってる]
強気な性格と、荒い言葉遣い、身体もごついし
顔もキツい、女として扱われたこともあまりなかったのかなと思いつつさらに、スパンキングしながら、腰を打ちつける。
[ア~ッナオ君、私、イクッ、こんなの初めて
すごぃ、イクッイクッイクッ~~~~]
チンポを引き抜き顔にぶっかける、
[ア~ッナオ君の、熱い熱いわ、]
自分で、顔に塗りつけ、舐め取っている。
次の日、麗子さんからメールがきた、
[昨日は、酔って大変なことをしました、ごめんなさい、忘れてください]
予想はしていた、
俺のほうこそ、ごめんなさい、俺も酔ってたみたい、
まぁ、少しは自信もあったし、連絡がこなくても、俺には二人の奴隷がいる、余裕があった。
一週間がたち、麗子さんからメール、思ったより早かった、
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