部屋に入るとキスしながら胸とお尻を触りまくる、別に麗子さんよりレベルがかなり上の姉と母を奴隷にしている俺は余裕もあるし、嫌われてもどうということもない。
[ち・ちょっと待っングッングッ]
そのままベッドに押し倒すと胸をあらわにし乳首に吸い付く、姉や母より黒ずみ大きい、
片方を吸い片方を指でグリグリ、
[アッアッアッちょっと待って、シャワーを]
髪の毛をつかみ、しゃべらせないように強引にキスする、そのままワレメを触るとそこは、ベトベトに濡れていた。
顔をまっ赤にしている麗子さん、
チンポをオマンコにあてる、もちろん服も下着も着たままだ、ジュボッズボッ、簡単にくわえこんでいく、
[アッアッア~~~ッ待っ待って、いきなり]
ふふ、すごぃ濡れてる、それに麗子さんのオマンコ自分からチンポを引き入れていくよ
[な・そんな、いやらしいこと言わないで]
あれ、麗子さん今、オマンコキュッて、ひょっとしてマゾっ気あるんじゃない?
[な、そんな訳あるはずないでしょ、]
指で乳首を強く弾く、
[ヒッッ痛っ]
かまわずまた弾く、
[痛っちょっと待って、]
乳首に歯をあて噛みつく、
[アッア~~~ッ、な、なに、ア~~~]
チンポと、噛みつき、乳首捻り攻撃、
[ふ・太っ、これ、すごぃ]
奥に入れたまま腰を打ちつける。
どう、チンポは久しぶりかな?
[アッアッアッそんな、]
聞いたことには、答えないとね、
ゆっくり浅く深く、しばらく繰り返すと、
[じ・十年ぶり、くらい]
俺と息子のトシは当然同じ歳、産まれて離婚しているから、途中で少しはあったわけだ、
十年もしてないの?へぇ~、でもやってたんだ、意外だなぁ、でもこのビラビラ、こんなにはみ出して、オナニーばかりしてたんだろ、
もちろんカマカケだ、母より多少大きいくらいだし、言いながら腰を回すと
[アッアッは、恥ずかしい、わかるの?]
こんなにいやらしいビラビラだからね、ふふ
毎日だろ、
顔をまっ赤にし、頷く、
[ねぇ、ちゃんと、答えたでしょ、だから]
ゆっくりした動きがもどかしいのだろう
まだだよ、どんな想像してオナニーしてたの?
[そ・そんなぁ、想像なんてしないわ]
俺は黙ってさらに動きをゆっくりにする、
[アッ、わかった、ホントは、ら・乱暴に、私を、乱暴に、]
やっぱりマゾっ気タップリ、ご褒美に一気に激しく動く、
[アッアッアッアッすごぃ、これすごぃ]
なにが、ちゃんと言って、
[アッアッチ・チン・チンポ]
う~ん、女なんだからさ、ちゃんと、オチンポって言わないとね、
[ア~ッオ・オチンポ、ナオ君、もっと]
もっと何?、いやらしく言いなよ、妄想してたんだろ、妄想みたいにさ、
[ア~ッ、オチンポを、私のお・オマンコに、
ちょうだい、お願い]
俺の女になる?
[な・なるわ、だから、ねぇ、]
だったら、ちゃんと敬語だよね、
[ア~ッな、なります、ナオ君の女に、だからオチンポを、、麗子のオマンコに、もっと、もっとください、麗子を女にして]
激しく動きながら、乳首、首筋、唇、所構わず噛みつく
[ア~ッ、すごぃすごぃすごぃ~、こんなにしたかったの、されたかったの~]
[イクッイクッイクッ久しぶり、イクッイクッ]
チンポを引き抜きくびれはないが、ひきしまったお腹にザーメンをぶっかけた。
[ハァン、あ、熱い、いっぱい、]
[エッ?なに、ちょっと]
勃起したままのチンポをそのままオマンコに
[エッ?いま、イッたのよね、エッ?エッ?]
ジュボッズボッズボッズボッズボッ
[ウソ、なんで、アッアッ]
そのまま麗子さんを何度もいかせた、
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