第30話
「水曜日は来てもいないからな」
毎日会いたいという明日香に課した条件はこれだけだった
性欲に溺れた明日香は1日足りとも我慢ができず、夜遅くてもいいから来たいと駄々をこねたが、俺もさすがに昼間に冬香を何度か抱いた後、夜まで明日香の相手をするほど体力はない
結果として、火曜と木曜は二度以上ねだられる羽目にもなったが・・
「やだ、あきちゃんにしてもらいたい」
水曜は一人でしてろと言うと、幼い身体に俺を収めたまま腰を振って文句を言う
「ホントに好きなんだな・・」
「うん、大好き・・あきちゃん好き」
「じゃなくて、セックスがだよ」
「えー、好きだからだよ、あきちゃんが、あきちゃんにして欲しいんだもん」
「そうか?、誰のでも喜ぶんじゃねーのか?」と下から突いてやった
「あんっ!、やっ、おっ、奥っ!、奥にあたるっ!
、もっとっ!、もっとしてっ!」
「誰のチンポでも喜ぶんだろっ!」
「そ、そんなっ、そんなことないっ!、あっ、いやっ!、いっ!」
ソファのスプリングを利用しながら強く長く打ち付けてやった
しっとりと湿る両脇に手をいれ、親指だけは小さな乳首を転がす
制服の上からでも硬くなっているのが分かる
「同級生とか、先輩とかと付き合ってよぉ、挿れてもらってみろよ、他の男のでも、そうやってエロい顔澄んだろ」
「やっ、やだよぉ、学校の男子なんかっ、あっ、やっ!、いいいっ、あっ、いぃっ!、あっ、あすかの、あすかのここはっ、あ、あきちゃんの形にっ、なっ、あっんっ、なってるぅっ!」
「今日も、マンコの中に出して欲しいか?」
「うっ、うんっ、あっんっ!、うんっ!、あ、あすかのっ、中にっ、中にっあっいっ、いっいっ、ひっ、いひいぃいいっ!」
明日香がイクのと同時に膣内に放ってやると、部屋の中は、二人の体液の匂いで充満した
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