第29話
パタパタと玄関に小刻みな靴音が鳴る
「ただいまー!」と大きな声をあげながらドアを開け、ベージュのコートをその場に脱ぎ捨てると、紺色の少しダボついた制服を揺らしながら、ソファに座る俺の足に乗ってくる
両手を俺の首に巻きつけ、小さな舌を突き出したまま、唇に吸い付いてきた
「んっ、むっ、んっ」
「んっ、はえーよ」
「だって・・我慢できなかったんだもん」
「こないだまで処女だったくせに、もういっぱしのエロい女になったな・・」
「・・あきちゃんのせいだよ・・あきちゃんがあすかをエッチなコにしたんだよ」
貧相な身体をした13歳の少女を、女にしてやったあの日から1週間が経った
明日香はあれから毎日、学校が終わると真っ直ぐ俺の家に寄り、白く小さな蕾、いや、もう花弁か・・を広げ、俺の種を体内に飲み込んでから、もう一人の雌豚のいる家に帰って行く
あの日は・・
「イッたのか?」と髪を優しく撫でてやると、「・・うん」と息を整えながら頷く
繋がったまま、明日香の奥底に流れ込んでいくのを感じながら、ふいに恐れを感じた
「なぁ、明日香・・生理は・・あるのか?」
大きく首を振り「まだないよ」
「そっか」と胸を撫で下ろすと、それに気づき、「だから、大丈夫だよ・・しばらくは・・その・・」
「膣内で出しても?」
「・・うん」と言って枕で顔を隠す
こういうところだけは子供らしいが、俺はそんな姿は望んでいない
「あっ」
分身をおもむろに抜いた
明日香の中から、血に混じってピンク色に染まった精液がドロっと流れ出て、同じ体液が俺の分身からポタポタと垂れた
そのまま後ろに倒れこみ仰向けとなる
「明日香・・お前の口でキレイに舐めとれ」
「えっ?、これを?」
「イヤなのか?、自分のオトコのものなのに?」
「あっ・・いや・・えっと・・いやじゃない・・です・・うん・・」
「じゃあ早く、ほら」
起き上がり、様々な体液にまみれて光る分身を見つめる
「舌出して、キレイに舐めとれよ」
「う、うん・・」
小さな舌を出し、裏側からゆっくりと舐めていった
「どんな味だ?」
「苦いのと、しょっぱいのと・・でもイヤじゃない」
「そうか・・じゃあ、舐めながら、自分のも触れよ・・垂れてるのを中に入れながらさ」
「えっ?」とは言いつつも反論せず、手を股間に当てながら、小さな口で頬張る明日香を見て、もう一人の雌豚ができたなと、口の中で小さく呟いた
その晩は明日香がオナニーで興奮状態になったので、もう一度挿れてやり、翌朝は帰る前に名残惜しそうにしてたので、スカートを履いたまま、下着だけ剥ぎ取って後ろから犯し、俺の体液を身体に残したまま下着を履かせ、そのまま帰らせた
それが明日香の何かのスイッチを押してしまったのか、翌日からは家に来るとすぐに俺に乗り、キスをしながら器用に俺のズボンを脱がし、自分も自ら下着だけを脱いで薄っすらとも毛の生えていないマンコを広げ、俺のものを咥え込む
「ああんっ、あんっ、あっ、あっ、気持ちっ、気持ちいいよぉっっ!、あきちゃんっ、気持ちいいよぉっ!、あ、あすかの、あすかのおまんこっ、気持ちいいよぉっっっ!」
帰りながら、いや、学校にいるときもかもしれないが、いつも下着をぐっしょりと濡らしているので、いつでも俺に挿される準備ができてやが
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