光江さんの顔は、真っ赤になっていました。自分の身体、それも下半身のことを言われしまい、恥ずかしさが出てしまったのです。
女同士の会話も終わり、加代子さんに『サッちゃん、オマンコ見てあげ。』と言われました。この状態でもある程度は見えていたので、少し満足もありました。
躊躇している僕に『足、広げてあけ。』と声が掛かり、僕が左足を持ち上げ始めると、加代子さんが反対の足を持ち上げていました。
目の前にオマンコが現れました。動画で見たことはありましたが、これは本物のオマンコです。パックリと口を開き、加代子さんの言った通りに濡れています。
その下に、数回息をするお尻の穴も見えました。その廻りの陰毛が剃られたような跡にも気がつきます。
『触ってあげて。』と言われ、おそるおそるですが、指で触れました。オマンコを触ったというより、愛液が手についたことの方が気になりました。
僕は指を立て、そのまま穴に突っ込んでいきます。『ハァ~…!』と光江さんが声をあげました。足を閉じかけましたが、加代子さんの手がそれをさせません。
指一本が奥まで入りきると、僕は加代子さんの方を見ました。何も言わずに、コクンと一度頷きます。間違ってはいないようです。
今度はその指を抜きにかかると、明らかに光江さんのオマンコが反応をします。『出したくない。』とばかりに締め付けたのです。
たった一度の指の抜き差しだけで、女性の身体の勉強になります。少し、指の抜き差しを続けました。スピードも上り始めます。
それを見ていた加代子さんが手助けを始めます。『これクリトリス。』と早口で言ったかと思うと、自分の指をクリトリスに当てて擦り始めたのです。
かなりのスピードの手の動きに、僕は見いってしまいます。『アアァ~…!アアァ~…!』と光江さんが今までになく声をあげました。
『それ、それ続けて。』と加代子さんが、手の止まった僕に小声で言いました。慌てて、止まっていた手を動かし始める僕。
光江さんの声は更にあがり、彼女のオマンコから愛液が溢れて来ます。それを何も言わないでいると、『濡れてるから、見て。』と加代子さんが僕に言います。
『アアァ~!アアアァ~!!アアァ~!!』と叫んだ光江さん。女性を知らない僕は、これで彼女が逝ったのだと言うことに気がつきませんでした。
少しグッタリしてしまった光江さん。僕もその姿を見て、『これって逝ったんじゃ?』と段々と理解をし始めてました、
すぐに寄り添った加代子さんは、『逝ったぁ~?光江さん、逝ったの~?』と耳元で確認を始め、しばらくして光江さんが頷きました。
どこか満足そうな加代子さんは、『光江さん?おっぱい脱がすよー?』と大きめの声で伝えると、薄い空色のブラジャーは簡単に脱げ落ちました。
おばさんの乳房とはいえ、初めてみた胸に興奮をしてしまいます。
『サッちゃん、あんたも。』と加代子さんに言われました。『?』と思っていると、ズボンを持たれて『あんたも脱ぐんよ。』と下げられました。
パンツ一枚にされ、焦ります。脱がされたズボンは、その場でちゃんと折りたたまれ、その間僕は股間を押さえて立ち尽くしていました。
『それも…。』と言われて、初めて自分が他人の前でチンポを出すんだと言うことに気がつきます。やはり、恥ずかしさが出ます。
それでもお構いなしに、脱がし始めた加代子さん。しかし、意外にも目の前の加代子さんよりも、横たわっている光江さんが見ていないかと気になりました。
『小さくなった?』と言われ、すぐに加代子さんの手がチンポを擦り始めます。目の前で見られているせいか、緊張してマックスになりません。
おかしなものです。普段、勃起しているとどこか後ろめたいのに、こんな時には勃起しないことを恥のようにも思えます。
『逝ったらいかんよ。』と手でシゴく加代子さんに言われました。『オマンコに入れるんだから、逝ったらダメ。』と聞かされ、やはりそうかと思います。
何度もシゴいてくれる加代子さん。いまいち勃ちが悪く、亀頭を刺激したりして、あの手この手で責めてくれました。
『オマンコに入れるんだから、』と彼女の言葉を思い、僕は横たわっている光江さんを見ていました。『今から、この女性とするんだ。』と思いながら。
横たわっていた光江さんが目を開きました。立ってチンポをシゴかれている僕を見て、すぐに目を背けました。
しかし、なんだろ?逃げていなくならない彼女に、どこか安心をしてします。『僕を待ってくれてる。』とさえ思うのでした。
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