童貞だった俺は母のマン〇の気持ちよさに、5分と保たずに限界を迎えた。「母さん…もう…出ちゃう…」「えっ?もう?…しょうがないわねぇ…そのまま…中に出していいわよ…」「でも…」「今日は大丈夫…だから…」と言うと母は俺を離さない様に抱きしめた。「いいわよ…来て…出して…」と母は言った。俺は限界を超えた。「あっ…出るっ!!」と言って射精した。母は精子が出たのを感じ「ああっ」と短く叫んだ。射精が終わると俺は母に体を預けた。「大樹…愛してるわ」「俺も母さんを愛してる」と言って体をどかし横になった。母は体を起こすとチン〇を舐めて綺麗にした。「母さん…次は頑張るから…またしてもいい?」と聞くと母は「うん…お父さんにバレない様にしようね」と言ってニッコリ笑った。…それからは俺達は毎日…ではないが週末になると、どっちの部屋でとは言わず、朝まで愛しあう様になった。父が赴任先から帰ってきた時は、父が寝た後風呂場で愛しあった。あれから4年が経ったが今でも母とSexをしている。近頃母は「若くなった」と近所で噂されている。
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