母のマン〇は既に濡れていた。初めて生マン〇を見た俺は感動した。母のマン〇はそんなに黒くなくまだ赤見がかっていて、陰唇もはみ出していなかった。クリに吸い付き舐めると「ああ~っ!!」と声をあげた。持てる知識をフル動員してクンニと手マンをした。母は「ああ~っ…もっと…ああっ…いいっ」と喘いだ。母は堪らなくなったらしく「大樹…入れて…」と言った。俺は「何を?」と惚けた。母はベッドに寝そべり自分で足を持ち上げ、そして「大樹のオチンチン…私のオマン〇に入れて…」とおねだりした。俺は「ホントに入れていいの?親子だよ?」と言った。母は「いいの…大樹のオチンチンが欲しいの…」と言いながらマン〇を弄った。俺は「分かった」と言ってチン〇をあてがった。「早く~っ」とおねだりをした。ゆっくりと挿入すると「ああっ…入ってきた…あっ…大樹の太いオチンチンが…あっ…入ってきたぁ」と言った。全部収まると「凄い…大樹のおっきい…」と喜びの表情を見せた。顔を寄せると母から激しいキスをして「動いて…」と言った。
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