俺はスッキリして「もういいよ」と冷たく言った。母は「えっ?」と言い寂しそうな顔をした。母は服を着ると大人しく出て行った。次の日から母の態度は変わり、妙に俺にくっ付いてきた。したいのだろうと俺は思ったが、母の気持ちを無視した。病院に行き左腕が動かせる様になり、自分の事がなんとか出来る様になった。少し母は寂しそうだった。しかし利き腕じゃない為不自由だった。俺は左手でオナニーをした。しかし慣れていないので上手く出来なかった。母を呼んだ。母はすぐに来た。俺の姿を見た母は冷静を装い「どうしたの?」と言ってベッドに腰を下ろした。「左手じゃ上手く出来ないんだ」と言うと、母はニヤリと笑い「もうしょうがないわねぇ」と言うと服を脱ぎ全裸になると、何も言ってないのに、母はチン〇をくわえた。俺は左手で母の乳首を摘んだ。「んふぅっ」と言うと口を話し「もっとして」と言った。母が母親ではなく女を選んだ瞬間だった。「お尻こっちに」と言うと母は跨がり69の体制になった。
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