「重くない?おちんちん痛いんじゃないの」
母がパンパンになった股関を、文字通り尻に敷きながら聞いた。「すごく興奮する。母さんのお尻、いつも想像してオナニーしてたんだ。もっとお尻でこすって」 背面騎乗位の格好で母が尻を振る。僕はもっと強く押し付けてほしく、「母さん、もっと体重かけていいよ。お尻でパンツの中のちんちん圧迫して」
母は膝を立て、僕のペニスの上に尻を乗せなおした。
「これでいいかしら?」母の尻に圧迫されペニスがピクンと反応する。母は尻を揺すり始めた。尻の割れ目から、パンツの中の亀頭が見える。
「おちんちん、私のお尻の下でピクンピクンしてるわ」「母さん、もっとこすって、もっと激しく」
母は尻をくねらせる。「もう、おちんちん潰れても知らないわよ」
母がよりいっそう激しく尻を振る。僕はとうとう我慢出来ずに叫んだ
「ああ、いきそう、パンツの中で出ちゃう。母さんのお尻でこすられて…」
やがてTバックの中に大量の精液が放出されパンツの表面に白い液が滲み出てきた。
完
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