立ちバックの姿勢で存分に母の尻を堪能した僕は、違う体位も試したくなった。バスタブに腰掛けると、母を膝の上に座らせ、尻を引き寄せた。母の体重がペニスにかかり、なんともいえない密着感に興奮する。体制的にあまり激しく動けないが、母は尻を静かに上下にゆっさゆっさと動かす。その度に尻肉がパンツの中の亀頭を刺激してくる。僕はそろそろ射精したくなり、再び床に仰向けに寝た。「母さん、僕そろそろいきたいな。最後は母さん上になって、お尻でちんちんこすって。パンツの中に射精するの気持ちいいんだ」
僕の足元に立った母は背を向けて、ゆっくりとお尻を落としてきた。
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