母の足コキによる刺激で、ペニスがパンツを押し上げている。「気持ちいいよ。今度はパンツの脇から爪先を中に入れて、直接ちんちんこすって」
母は器用に足指をパンツの中に入れて、ペニスを踏みしごいてくれた。亀頭がパンツにこすれ、快感が増す。母は足でペニスを扱うのに遠慮があるのか、あまり激しくしてくれない。「もっと強くして」
「おちんちん痛くない?」母はそう心配しながらも、足を動かすスピードを速めてくれた。しばらく母からの足コキを楽しむと、僕は冷たい風呂の床に仰向けになった。
「僕の上に乗って素股して。母さんのお股で、パンツの中のちんちん挟んで」
母は風呂椅子から立ち上がり、僕の脚の上に座ると、太ももの間にペニスをはさんだ。柔らかい太ももの温もりがパンツ越しに伝わる。母が言った。
「私の太ももにはさまれて、おちんちんがピクンてしたわ」母はもう胸を隠していない。太ももの間のペニスを人差し指で触っている。時折、両脚を閉じパンツの中のペニスを圧迫する。「ああ…」と僕は思わず声を洩らした。
※元投稿はこちら >>