母の柔らかい手で背中を洗ってもらいながら、僕は言った「いつもこのパンツ履いて、オナニーしてたんだ。さっき母さんに見られちゃったね」母は何も答えず、シャワーで泡を流してくれた。
僕は体ごと振り返ると母と向かい合わせになった。「母さん…僕のちんちん、パンツの中で大きくなってるよ」僕は母のふくらはぎを持つと、爪先を自分の股関に押し付けた。母は慌てて足を引っ込め、「なにやってるの」と怒ったように言う。
「母さん、母さんの爪先で、パンツの中のちんちんこすって」僕はまた母のふくらはぎを持ち、母の足裏をペニスの上に置いた。根負けしたのか、母はゆっくりと足を動かし、パンツ越しにペニスをさすってくれた。「母さん、両足の爪先でして…」母は左右の足で挟むように上下に這わせた。
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