やはり母は風呂に入ったようだ。脱衣場を開けると、ボカシ硝子の先に母がいる。ガラガラと戸を開けると、母がびっくりしたように「どうしたの?」と聞いた。「母さん、背中流してあげる」返事も待たずに僕は風呂場に入った。母は手で胸と陰毛を隠すようにしながら背を向ける。母の肉付きの良い尻が揺れた。尻フェチの僕は思わず飛びつきたくなるが我慢して、母を風呂椅子に腰掛けさせた。
「母さん、いっしょに入るの久しぶりだね」
「そうね、じゃあ背中ゴシゴシ洗ってちょうだい」
ボディソープを手に、母の背中を洗う。すでに僕のペニスはTバックビキニの中で勃起していた。丹念に背中を泡まみれにし、シャワーで洗い流す。「今度は僕の背中洗って」椅子に座った母の前に移動する。母の目の前に、Tバックのマイクロビキニの股関がある。パンツの中で勃起したペニスが浮き上がってわかる。「いやだ、なに?そのパンツ」母が顔をそむけた。「どう母さん、Tバックで僕のお尻が見えるでしょ。ちんちんもキツくて」
僕はさっきオナニーを見られたせいで、羞恥心もなくTバック姿を母に見せつけた。母は「早く腰をおろして。背中洗ってあげるから」と目の前の勃起したペニスから目をそらした。
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