ゆっくり 手の平で 回すように伯母のオマンコを撫で回すと 手の平て指に プルプルした物が感じられ、大きく伸びたヒダが充血して肥大してたのです。
ゆっくり手の平で 円を掻いてると 伯母の右手が後ろに!
その時初めて 俺のチンポが フルに勃起して伯母の腰に当たってました。
チンポを掴んだ伯母の手が 根元から亀頭 亀頭から根元と往復しだしまさた。
俺の指は 伯母のヒダに分け入り 膣口から奥へ!
石鹸なのか? 71歳の伯母の汁なのか? ツルヌルでした。
伯母の息使いは荒くなり、右指は膣の中 左手で乳房を。
洗い息使いの中 振り絞るよに、
「アッ アア‥正平‥」
伯母を洗い場に寝かせました。
母や親戚に聞いた事が有りました!
「若い頃の 亜矢伯母さんは 男関係が乱れてた と。
乳首 オマンコの回りもヒダヒダも 炭のように真っ黒 股に黒い蝶が羽を広げてかと思い程 ヒダヒダは大きく分厚く パックりと開き 親指大のクリトリスが赤黒く剥き出て 今まで見た年寄りのオマンコの中で ダントツにグロく、真っ黒オマンコの回りに疎らに生えた白髪陰毛が更にグロさに追い討ちをかけてました。
桶で湯を汲み 石鹸を洗い流すと グロさは更に増し腐臭さえしそうでした。
顔を近づけ臭いを嗅いでも腐臭は無く、割れ目を黒い尻穴から舐め上げ クリトリスに吸い付きました。
体をビクッとさせ 舐め回してると少し腐臭が?
伯母自ら乳房を揉みしだいてました。
ゆっくり ゆっくりオマンコにチンポを埋め込んで行くと、伯母の口から 大きな吐息が!
歳が逝っても伯母は女でした。
吐息が呻き声になり 喘ぎ声になり 脚を腰に絡ませて来ました。
「正平 正平 正平‥」
連呼しながら絶頂を迎えてました。
伯母に苦痛を与え無いように 動きを止め 休み休み 弾力の失われたオマンコをコネ 突き そうして 伯母の中で射精しました。
チンポを抜くと 膣口が閉まらす ポッカリと空洞化した膣から 流れ出るように垂れてました。
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