読みづらい点はご容赦ください
第三章
隆
「昨日は凄かったね。あんな風になるんだ。とても良かったよ」
かおり
「ひどい!ひどいわ!人にあんな姿見せるなんて・・信用していたのに」
隆
「あ~あれ、あれは演出だよ。ここにはかおりと僕しか居なかったよ。あれは
テープだよ。でも、かおりがマゾの気質が十分あることが分かった。僕は
相手をあのようにしないとダメなんだ。かおりがもしもうヤダと言うなら
諦めるけど・・受け入れて僕の物になるなら結婚してほしい。かおりは、僕が
探し続けてきた正にその人なんだよ。」
かおり
「マゾの気質・・・少し考えさせてほしぃ・・」
隆
「もちろんだよ」
かおり
「いえ今はっきり答えます。こんな不束な女ですが宜しくお願いします。」
隆
「やったぁ!ありがとう。幸せにするよ。・・・・」
そして、一年後にあきらが生まれ、それと同時に隆の調教がはじまるのである。
かおり
「そのようなことがあり、隆様からのご命令は、パンストかガーターストッキング
は常に着用ただしパンスト時はパンティ不要。ヒールは5㎝以上。体毛は全て
永久脱毛(髪・眉・睫毛は除く)私の要求にははいと返事をし実行する。となって
います。私からも人には秘密してください。とだけ伝えてあります。ですから
秘密にしてください。あとはあきら様のマゾメスとして使えます。」
あきら
「じゃあ、今はご主人様代理だね。秘密は勿論まもります」
かおり
「では、代理いやあきら様ご要望を承ります」
あきら
「では、家での服装は今まで通りで下着のみブラはなし。
何をされても抵抗はしない、最後に今日でも明日でも
性教育してください。」
かおり
「性教育でしょうか?わかりました」
あきら
「じゃあ、もう遅いから寝るね。チュッ」
かおり
「あら、きょうはしないのかしら・・余裕があるのね」
夜が明けかおりが目を覚ました。
身動きができない。目を開けても何も見えないのある。
ベッドに大の字に固定されており目隠しをされている。身体には何も付けて
いない状態である。
あきら
「おはよう、マゾメスのかおり」
口にチュッとキスをしながら乳首を爪で弾く
かおり
「ああん~どうしたの?あきらくん」
あきら
「あれ、あきら様じゃないの?」
と、も片方の乳首を軽くつねる
かおり
「んん~、申し訳ございませんあきら様、あの提案なのですがご主人様とお呼び
してもよろしいでしょうか。その方がいい間違わずにすみますので」
あきら
「なるほど、よほど家庭が大事なようだな。良いだろう。それにしてもいやらしい
身体だな。ピアスが五つも付いておまんこに毛は無く、そんな身体を息子に晒し
感じておまんこをヌルヌルにしているとは。」
あきらはそっとクリトリスのピアスを引っ張り割れ目をなぞってみた。
かおり
「ああん、ああん、いやん、見てはだめ。恥ずかしい。あ~ん。」
凄い濡れようである。おしっこでも漏らしたかの様でシーツにじわりシミが出来
始めている。あきらはタンスの引き出しを物色して乳首にバイブを固定するクリ
ップとアナルとワギナとクリを同時責められるバイブ取り出した。まず乳首に
クリップを取り付けると、
かおり
「ご主人様それは・・とても辛いのです。泣いてしまいます。」
あきら
「よくわかるな、ならば泣くが良い。見ててやる。」
あきらは最初こそ弱であったが、徐々に強へと上げていった。
かおり
「あ~あ~う~~うぎゃ~お願いしますやめてください。止めてください。もうダメ
もうダメです。あぎゃ~やめて~」
あきら
「なんだ逝きそうなのか。逝くときはそうだなぁ、逝きます、マゾメスかおりの恥ず
かしいとこらご覧ください。というんだぞ。
かおり
「あ~んんつらいのぉ・・気持ち良すぎるのぉ・・ご主人様に見られて感じるのぉ。
恥ずかしい姿ご覧ください。あ~あ~ん」
あきらはかおりの口にバイブを入れ舐めさせてから、ワギナにゆっくり入れた。角
があり、アナルとクリトリスにあててろーぷで太ももに固定した。そして今度は、
一気に強にした。
かおりは声にならない絶叫と共に身体を弓なりに凄い勢いで潮を吹き身体を硬直さ
せ何度も何度もアクメを迎えた。あきらは全てのスィッチを切り取り除いた。
あきら
「スゲーなかおり。びっくりしたよ。」
かおり
「ご主人様申し訳ございません。ぜーはーぜーはー。とても良かったです。初めての
事でございます。」
あきらは全ての拘束を解き目隠しは取らずに部屋を出て行った。あきらは自室に戻
り、何度も逝って汚したパンツとズボンを制服に着替えた。
そしてなにも告げず学校にいった。
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