翌日の昼間。
妹と2人っきりの時間に、休みの俺は自室でゲームをしていた。
そこに
妹「お兄ちゃん・・・」
ドアの方を見ると、妹が全裸に赤い首輪を嵌め、Cカップの綺麗な乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りしていた。
妹「お兄ちゃん・・・我慢出来ない・・・」
妹は首輪を嵌めた顔の目を潤ませて近づいてきた。
俺はゲームを止めるとテーブルを退けて
俺「こっちに来い!」
妹が側に来ると背中を向けさせて、腰に縛ってある余った縄で妹の手を腰の後ろで縛ると、携帯を向けカメラを回し
俺「お尻突き出してみろ!」
妹は俺の背を向けたまま、お尻を突き出していた。
まだ垂れてないお尻に陰毛と股間の筋が見えていた。
俺は妹の尻を撫でてから軽く叩いてやると
妹「あん・・・」
妹が微かにピクッとしながら喘いだ。
全裸に赤い首輪を嵌め、Cカップの綺麗な乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られた妹は俺にお尻を突き出して、撫でられ叩かれながら喘いでいた。
俺は意地悪をしたくなり、掌で思いっきり妹のお尻を引っ叩いた。
パーンて音と共に
妹「はぁん・・・」
妹は内股になり、力みながらプルプルしていた。
俺「どうした?」
妹は躊躇いながら
妹「逝き・・・ました・・・」
妹は恥ずかしそうに報告した。
俺「変態だな!」
俺は笑いながら妹を馬鹿にして、お尻を思いっきり引っ叩くと、パーンと音と共に
妹「はぁ~ん・・・」
また妹は内股で力みながらプルプルしていた。
俺「また逝ったのか?変態!」
妹は此方に顔を振り向くと、首輪を嵌めた顔の目を潤ませて、顔を赤くしながら
妹「逝き・・・ました・・・」
恥ずかしそうに報告していた。
それからは妹のお尻を撫でて軽く叩くとあんあん喘ぎ、思いっきり引っ叩くと内股になりプルプル力みながら絶頂を繰り返す妹の姿が撮影されていった。
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