全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られ、股間にディルドを刺して、喘ぎながら腰を振り、首輪を嵌めた顔の目を潤ませて、母は俺の一物にしゃぶりついていた。
俺「もう良いぞ!」
母が口を離すと俺はベッドに横たわり
俺「一物くれてやる!」
全裸に性奴隷姿で手を縛られた母は目を潤ませて、嬉しそうにベッドに上がり、俺に跨ると腰を落とした。
俺が一物を支えてやると、母は腰を落として俺の一物を股間に沈めていった。
俺の一物が母の股間に嵌ると俺は母を突き上げる。
全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られた母は、俺に跨りながら首輪を嵌めた表情を歪め、喘ぎ声を漏らしながら喘いでいた。
俺は構わずに突き上げてやると
母「はぁ~ん・・・ダメ~・・・逝く~・・・」
母は首輪を嵌めた顔を下げて、歯を食いしばりながら力むと、顔を上げて息を吐き、悦に浸る表情になった。
俺は構わずに突き上げてやると、母はまた喘ぎだした。
それからは性奴隷姿で手を縛られて息子に跨り、表情を歪めて喘ぎ声を漏らし、下を向いては歯を食いしばりながら力み、顔を上げて息を吐き、悦に浸りながら喘ぐ母の姿が繰り返されていた。
母が何度目か解らない絶頂を迎える時に
母「ダメ~・・・逝っちゃう~・・・」
何度も絶頂した母はそう漏らすとまた絶頂した。
しばらくして
俺「逝きそうだ!」
母「はぁ~ん・・・いい~・・・出して~・・・」
逝きそうの言葉を聞いた母は、途端に乱れて喘ぎ出した。
母「ダメ~・・・また逝く~・・・」
母は下を向いて歯を食いしばり力むと、顔を上げて息を吐き悦に浸りながら喘いでいた。
俺「逝きそうだ!」
母「はぁ~ん・・・ダメ~・・・」
母は男が逝きそうになると乱れる女らしかった。
俺「逝くぞ!」
母「また逝く~・・・」
俺が母の股間に精子をぶち撒けるのと同時に、母は下を向いて歯を食いしばり力むと、顔を上げて息を吐き、悦に浸りながら息を乱していた。
こうして母は性奴隷に落ちぶれて、股間に精子を流し込まれていた。
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