全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られ、俺の前に跪く母が、俺の精子を喉を鳴らして飲み干したのを確認した俺は、持ってきた鞄に向かった。
鞄から携帯ホルダー付きのミニ三脚とディルドを取り出すと、母の斜め前にテーブルを移動させて携帯をホルダーにセットして、母が映るようにミニ三脚を動かし画面を固定すると、カメラを回してから母の後ろに回った。
俺「腰少し上げろ!」
母は性奴隷姿で手を拘束されたまま膝立ちになった。
俺は母の股間の下の床にディルドを引っ付けると
俺「息子のチンポが欲しい母親がディルドオナニーしまーす!」
俺がそう言うと母はウンコ座りで、腰を落としてディルドに股間を当てるとディルドを股間に沈めていく。
ディルドが股間に嵌ると
俺「俺が喜ぶ一言言ってから腰振れよ!」
母は躊躇いを見せた後
母「俺様のチンポ欲しさに・・・淫乱母親が・・・ディルドオナニーします・・・」
そう言うと、全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られながら、首輪を嵌めた表情を歪め、喘ぎ声漏らし、縛られた乳房を揺さぶりながら、うんこ座りで腰を上下させて喘いでいた。
母は性奴隷姿で、息子の一物欲しさにディルドオナニーで乱れて喘いでいた。
俺は上下に動く母の尻を引っ叩いた。
母「あ~ん・・・」
尻を打たれた母は悦に浸りながら喘ぎ声を漏らしていた。
俺「この変態母親!」
俺は更に尻を引っ叩いた。
母「あ~ん・・・ダメ~・・・」
それからは全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られ、ディルドを股間に刺して、ウンコ座りで腰を上下させながら、尻を引っ叩かれて悦に浸りながら喘ぎ声漏らす母の姿があった。
しばらくして俺は母の正面に立つと、性奴隷姿の母はディルドオナニーしながら目を潤ませて、勃起した俺の一物をしゃぶりながら、腰を振りディルドオナニーをしていた。
俺「息子の一物は美味しいだろ!」
母は一物を咥えたまま
母「おひしひでふ・・・」
首輪を嵌めた顔をこちらに向け、目を潤ませて一物を咥えたまま母は呟いた。
それからは全裸に赤い首輪を嵌め、Eカップの黒ずんだデカイ乳輪と乳首の乳房と上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、腰の後ろで手を縛られ、ディルドを股間に刺して腰を振り、目を潤ませて喘ぎながら、息子の一物をしゃぶる母の姿が携帯に撮影されていった。
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